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CLIP(S)

blogmusikとかいうのがあるらしい。
詳しくはこちらへ:http://www.koikikukan.com/

インタポさんのビデオがっ…
と思ったら、米国外では観れない制限がかかってた…
http://www.stereogum.com/archives/
観れる人は観てください…

the Verve再結成絡みのニュースのリンクたち
http://www.rollingstone.com/rockdaily/index.php/2007/06/26/
http://www.stereogum.com/archives/the-return-of-the-verve
Travis Kellerさんも大喜び
http://buddyhead.typepad.com/medication/2007/06/the-verve-are-1.html
新しいマイスペオフィシャル

Ben Kwellerがスマパンカバー
http://www.stereogum.com/
元記事にはインタビュー付
http://www.spin.com/pumpkinstribute/2007/06/070626_kweller/

Deerhoof仙台公演
http://shiftinfo.exblog.jp/
なぜ仙台?

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SPIN.com: The Cobbs

リンク: SPIN.com: The Cobbs.
6月21日のアーティスト・オブ・ザ・デイに選ばれたようです。
やっとこれで、他のメンバーが誰が誰かわかったわ。ベース君はマクスウェルなのね…。

モヒートが気になりますが…(こんなに宣伝しなくても…)

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Black Lives At The Golden Coast / Icarus Line

Black Line at the Golden Coast
アマには在庫が今一点あるぞ(21日昼現在)高いけどね。

The Icarus Line - Black Lives At the Golden Coast
デジタルでいいんじゃねー?という人はこちらをポチッと。
アルバム1枚1500円です。

えーっと、聴きましたよ。
そして、今はフォトショ君がバッチ処理をしているところなので
仕事の隙をついて、ここに書いてますよ。
途中まではチラ裏に書いていたんだけど
結構長くなったので、こっちにしてみました。
アタシ1人の戯れ言だから、みんなちゃんと買って聴いてね!
iTMSなら、アルバム1500円だよ(シツコイくらいに
さて、ひと言で言うならば

イカルスの名前で出さなくてもいい曲が含まれています。

って感じかな。
過渡期にあるのがバレバレって感じで
アルバムとしてはまとまりがないっていうか
こっち側からだとこれが捨て曲、あっち側からだとこれが捨て曲
って感じになっているような気がします。
きっと、アルバム1枚をまるっと新しくするほどの曲数がなかったのかな?
そんな感じです。
Black Presentsに入ってる曲は好きだし、他にも好きなタイプの曲もないわけじゃない
だから、まあ、新しい曲だけでEPかなんか出して、様子を見れば良かったのかもね
そんな素敵な契約なんて、ないんだろうけどさ。
でも、そのEPだったら、アタシは買わないかもだけど(酷

ジョー・カーダモンさんが進みたい方向っていうのがあるとして
それとイカルスラインというバンドは相容れないような気がするんですよねえ…
うーん、むずかしいけど
アタシの中でのイカルスラインはもう一人歩きしているので
ジョーさんの考えるイカルスラインとは別物になってるのかなあ
ジョーさんが作ればイカルスラインなら、SSSも課外活動にする必要はなかったのだろうしねえ
SSSっぽい曲も何曲かありますなあ、Giant Dragに提供した曲はアニーちゃんが歌ってる方が断然いいけど…
これがやりたかったんだ、ってどこかでジョーさんが言っていたのを読んだ気がしますが
それは、やりたかったけど、アーロンや、ドンがいたらできなかったんだ
ってことなのかなーってきもして、少し寂しい気がします。
不在が寂しいっていう意味じゃなく、ジョーさん、寂しいねって感じで

ああ、なんか、思い入れたっぷりなので
正当な評価ができていないかもしれません。
普通に見たら(聴いたら)、いいアルバムなのかもしれません。
少しアルバム構成を変えたら良かったのかもしれません。
でも、残念ながら、アタシにとって、ものすごいパワーとか、個性とかを感じるアルバムではないようです。

アタシは、ヒリヒリするようなアルバムが聴きたかったんだよーっ

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Spoon :: Ga Ga Ga Ga Ga

リンク: Spoon :: Ga Ga Ga Ga Ga.
こちらのページでストリーミング中。
発売は7月10日らしい。
プレオーダーも受付中
相変わらずいい感じにローファイです。

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CLIP(S)

the Cobbsインタビュー
The Scenestar
Img_2476_400_4

元ネタ

the CobbsとDead Comboのニュースをどこかにまとめていきたいわー。
頻度は落ちそうだけど…(自虐
ブログをまた分けようかなー(いくつやるんだっつーツッコミはない方向で…

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Tio Bitar / Dungen

Tio Bitar
あら、いやだ。時代を間違っちゃったみたい。
一体いつの時代のバンドですか?みたいな感じ?
実はアタシ、前作買ってないのね。
前作はこんな感じじゃなかったと記憶していますが…?
ゴダイゴかしら…てかんじです。
というか、どう聴いても60年代か70年代のバンドにしか聞こえません。
それでもいいんだけど、でも、なんか、その、プラスアルファーとかそういうものって必要なんじゃ?
まあ、いいのかな、この人たちは、それで。
うーん、声までタケカワユキヒデに似て聞こえてしまう(笑

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Strengh In Numbers / Calla

Strength in Numbers
うーん。素敵。
このヴォーカルの声はたまらなく良いですよね。
つぶやき系でハスキーで。
でもってそこに時には透明感のある、時にはめっさ歪んだギターが被さるわけです。いい。
前2作と比べると、静か(おとなしめ)な曲が多いかなー。って気もしないことはないですが、ヴォーカルのジャブジャブぶりがパワーアップしているので良しとします。ライブで観てみたいわー。インタポさんのオープニングなのよねー。すごい贅沢だわー。
http://www.myspace.com/callamusic
オフィシャルサイト

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Lion The Girl / midnight movies

Lion the Girl
現地では一個も思いつかず買ってこなかったくせに、帰国してからレコ屋に行ったら、あらこれも、これも買ってくればよかったわ。なんてことになって結局買っているのだけど。
アマゾンが最安と思いますが、アタシはうっかり飲みに行くついでの待ち合わせで黒とピンクの方で買いました。しかも、ここのメンバーズカードは制度が変わるので、もう利用しないかもしれません。今のカードがいっぱいになるまで買ったら、黄色い方に行くようにします。多分。国内盤はアマで買うより店頭の方がいいと思っているので。
と、前置きが長くなったんですけんども、これいいっすよー。
前に出ていたシングル(Mirage:なぜかアマではプレミアついてる)をずーっと聴いてて、冷たさの温度がちょうどいいなーと思っていたんだけど、アルバムが出てたのは知らなかったのです。
VUチルドレンて感じでして、the Duke Spiritだとちょっと強すぎるなーという方には是非おすすめします。TDSとスローな曲は感じはすごく似てるけど、もっとニコ要素が強くて、歌モノ感のある曲が多いです。すごく好きなタイプの女性ヴォーカルなんだなーこれが。
そしてギターの音も素晴らしく好き。ワーミー多用してたり、めっさ歪んでたりしてたまらんっすよ。
オフィシャルサイト
http://www.myspace.com/midnightmovies
international storeもあり。シングル売ってるよー。

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US tour 07 ハミダシ編

ハミダシ編は出来事というよりアタシがどんなことを感じたかということを回顧するだけなので、ある意味アタシのためのアタシによる意思確認みたいなものです。つまんなかったらどうぞ読み飛ばしてください。

NYCは、多分にTさんのおかげでもあるんだけど、他の都市では経験のできないことが経験できたのでものすごく楽しかったし、すごく濃かった。
普通にただ見るために着いて回るのも楽しいんだけど、もちろん。だけど、ちょっとかまってもらったことによって、ものすごく濃くなったと思ってて、ほんとに感謝してます。エミさんにも、もちろん。多分、1人で地味に行動してたら(多分に1人だと地味になりがちだし)こんなにかまってもらえなかったとも思うし。ありがとうありがとう。

アントンと話すことができるなんて、なんか想像もしていなかったみたいなところがあってあんまりに現実感がないのと酔っぱらってたのとで、フツーに話してたけど、やっぱり後で考えるとちょっと神と会ったなって気がします。その、崇めるような気持ちというのとも違うんだけどね。アントンをもう一回日本に呼んであげたいなあ。粗相しなきゃいいんだけど(笑

ハリーは、ほんとにいい人だった。いい人だったし、笑顔はキュートだったし、ギターの弾き方は大好きだし、また会いたいなあ。アタシのことを忘れちゃう前に。Tさんとご飯食べた時にハリーの歳を聞いてちょっとびっくりしちゃったけど、それでも下積みしながらやりたい音楽をやってる人がいるってことがすごいなあと思ったし、これまたなんか助けてあげられないものかしら、と思った。飲みに行ったらチップあげちゃうぞ(笑。あー、ハリーがそばにいたらなあ…。あと3回ぐらい話したら←3回かよっ!、すごく好きになっちゃうだろうな。

あと、ライアンは、ほんとにミーハー的に好きだぞ。あんまり深くないから、本人には失礼だけど。ごめんね、ライアン。あやしく見つめるばっかりで。多分、大輪の花を咲かせるタイプではないかもしれないのだけど、本人たちもそれを望んでいるタイプじゃないような気がするんだけど、だからこそ、ずーーーーっと音楽から離れずにいてね。って思いますわ。ことあるごとにコブスタジオでうちの人らを助けてあげてください。そして、うちの人らが来日する時にはぜひ、オープニングでついてきてください。

ここには書くべきじゃないことも、あります。うん、今書いてみたけど、消した。

あと、ロブには今までいろんなトラウマを植え付けられてますけど(笑。まあある意味一方的にですけど。今回のことで許す。お前に許されたくもないと言うかもしれんが、許す。ワシントンのあのステージで、一番がんばったのはロブだし、あのアフターのふれあいコーナーで、あんな反応をもらえると思わなかったので、ちょっとびっくりした。まあ、相当にご機嫌さんだったのかもしれないけど。あのハグはちょっとした驚きだったぞ。怪我した親指大切にな。

チラ裏にも書いてるので、うざってーかもしれんが
アタシはこういう人達の手助けができるようなことをなんとかがんばって始めようと思っているぞ。いつできるのかもわからんし、いつまでこの情熱が続くのかなんて人に約束できんけど、でも、今のところはやるよ。ロブちんの「プロモーター次第なんだよ」とか、アントンの「クリ●ンは、もう呼んでくれないんだよ」発言に突き動かされてるよ。ていうか、ちゃんとした契約がないけどやってる人達がすごくいるんだってことも、改めて実感した。それがダメダメならしょうがないと思うけど、それがいいんだもん。

さー、次はどこに行こうかな。

(追記)
ワシントンのところで、三日間ピートが同じTシャツだった話のところにハミダシで、と書いたのはですね。某AN様がNYCでのショーのあとにみんなの前でロブパパのことを貶してしまってたそうなんです。きっとそれもあって例のバーにピートさんは現れなかったのだろうと、バーのオーナーがおっしゃってたそうですよ。
まあ、どうしてそうなったのかとか事情はわかりませんから名前を伏せてみましたが、伏せれてないですね(笑。あの方のことですから、シラフだったかどうかもあやしいですしねー(笑。
まあ、いいや。それで、アタシが二日目に「この人は何のTシャツを裏返しているんだろうか(ピートさんは常にTシャツは裏返し、です)…」と思ってよく見てたらハリー・ディーン・スタントン・アンド・ザ・コールのTシャツだったのですね。で、その日にその話を聞いたので、もしかしたら三日目もこれを着てくるかなーと思ってたって話なんです。ロブパパはピートにとってもパパ同然ですからね。もちろんということはハリー・ディーンも親戚同様。ま、これは単なる想像の域を出ていなくて、単にやっぱり着替えないヤツだから、というのが最有力ですけんども(大笑。カノジョもなんか言ってやってくれたまへ(笑。あんなに続けて着てるのに、ピートたちは無臭でした。不思議だね。

(追記2)
そんなこんなでずっとピートばっか見てたわけですが、ひとつ気になったことがあります。それは、ピートのギターES335に限ってだと思うんだけど、必ずボディの中に弦が1本入ってたんです。それがちょろっとピックガードのところからはみ出してたりとかして、もんのすんごく気になってるんですけど。アレはなんかの効果を狙ったものなんでしょうか?そうじゃなきゃやんないよね?ギターに詳しい人、教えてください。
関係ないけど、ピートのギターをそのまま弾くロブが微妙にハイポジだったのは小さく気になってます(笑

(追記3)
もう一週間経っちゃったんだけど、相変わらずぼーっと考えたりしています。ハリーからメッセージの返事が来たりして、余計ホーム?シック。
全然関係ないことから入っていますが、今回のライブのライティングについて。そういえばどこのにも書いてなかったので、全公演共通なので書いておく。
今回のライティングは、いつものライティング以外に、下からのライティングが多く、また、バリライトも少なく多分8灯ぐらいでしょうかね。前に見たときの床置きのバリライトはなかったように思います。下からのライティングはそれぞれの出入り口のところに黄色のライト、ピートとロブの手元に当たるようになっているスポット(セッティングの時にローディーがちょっとしゃがんで灯りの位置を調整するのが、とっても気になった/笑。そうさ、ピートさんは小さいさ)ロブは結構気にしてたと思うけど、ピートさんは結構気にせずスポット当たってないとこで弾いてたな(笑。なぜか、ピートさんは、変なところにペダルが置いてるのか、必ずマイクスタンドをくぐるようにしてペダルを踏んでいたのが気になりました。ピートさんは昔のように2枚仕立ての独立したベダルのセットではなく、プリセットされてるペダルと、ワウなどのペダルセットを使用。ワウっぽく見えて実はそれを踏むとシンセのような音がなるスイッチ、も完備。
ほかには、ワシントンでは、最初バックドロップがかかってなくて、セットチェンジ中にバックドロップがそろそろと引き上げられた時におーっとどよめいたのが、これは万国共通なのだな、と意外に思った。
あと、ベースアンプが横に寝かして二段積み重なってて、ロブはそこに登ってました。そこからジャンプしたりしないところが、BRMC(笑。ロブが客席に降りたのを目撃したのもNYCのみ?

(追記)
そうそう、ピートさんのアンプの前に

Picture021
かようなものが置いてあってずっと気になってたんですが
アレはなんだったのかしらー。すでにどこかで話題になってるかしらー?
帽子みたいなもので(例えば昔の空軍パイロットとかが被りそうなの)
紐の先には鳥の羽がついてるの。
たまーに、ちゃんと位置を直したりしてたのよねえ、ピートさん。

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US tour 07 ワシントン〜ニューヨーク、そして帰国編

もう、最強に眠くて、でも最強に幸せな気分で目が冴えており、でも明日の朝はフツーに早く起きなくてはいけないのだ。でも、すーっと寝るなどということはできず、とりあえずアタシは日記を更新する。
それから明るくなり始めた窓の外を見やりながらベッドに。

翌日起きてみると、なんと、雨。
今日は、最後のニューヨークで、Tさんとディナーなのになあ。NYは雨じゃないといいけど、と思いながらチェックアウト。外に出るとタクシーがおらず、フツーのセダンがすーっとやってきて「タクシー?」と聞くので、うなずくと女の人が降りてきて、荷物をトランクにしまってくれる。白タク?と思ったら、ライセンスナンバーがちゃんと書いてあった。ちょっとだけ日本語ができるらしく、この人もまた誇らしげに片言日本語を披露してくれた。
ワシントンの駅で、朝ご飯を調達。朝からピザです。フフフ。
コーラを頼んだら、レギュラーサイズが日本のLサイズ以上。ははは。それでも大きいピザ一切れとコーラで4ドルくらい。安い。
それを持って、またアムトラックの入口に並ぶでもなくただ漫然と固まって待つ。今日は、4時間くらいアムトラックに乗るのだけど、実は終点がニューヨークではなくスプリングフィールド(マサチューセッツ)なので、アタシはビクビクしてあんまし寝れなかった。というとアレですが、きのうのことを反芻してニヤニヤして寝れなかった、ということでもあるのであった。
ペンステーションから再び地下鉄で23rd stまで。そこからそぼ降る雨の中をスーツケースをひきずって、再びのチェルシーへ。
笑っちゃうんだけど、また同じ部屋でした。こういうところは気が利かないんですが、いや、気を利かせたのか? 明日発つことを言ったら、ちゃんとエアポートリムジンの予約をした方がいいぞ、と言ってくれた。朝のラッシュじにかかるので、普通のタクシーで行ったら、お金かかりすぎるし、ちゃんと着かないかもしれない。ちゃんと8時に迎えにくるように手配してやるから。とフロントのおっちゃんに言われて、んじゃ、お願いします。と頼む。これで明日は6時起きが確定だよ。ポーターのおっちゃんは初日とはまた別の人だったのだけど、みんなには内緒だぞ、と言ってノベルティーのボールペンをくれた。きっと、みんなにそうしてるんだろな、この人。ふふふ。

着いたのが5時くらいなので、ちょっと一休みしてから、買いものをして、Tさんと約束の地へ向かう。ユニオンスクエアのヴァージンに行って、そのまま14thを歩いてアーバンアウトフィッターに。しかし、食指動かず。そうそうForever21も行ったけど、ここは安いけど、安いなりって感じだったな。やはりエゲレスのリバーアイランドに勝る服屋は今のところない。ヴァージンでは、なんでかDungen1枚とNYLONmagazineを購入。
待ち合わせ場所に向かうため、また地下鉄に。が、間違ってしまったのであった。というか、駅名は●●と●●の交差する駅と、路線表には書いてあるんだけど実際の駅名は●●だけだったりして、乗り越してしまったのですよ。で、外に出てすごい雨と風の中タクシーを拾っちゃえ!と思って拾おうとしたら、度重なる乗車拒否。なんでー?と思いながらも、しょうがないのでもう一回地下鉄に乗る。何個目で降りるのか数えつつ。しかし、もう約束の時間はとうに過ぎており、雨の中Tさんを待たせてしまった。申し訳ない。まあ、なんとか四苦八苦&アタシの動物的カンを最大限活用して目的地にたどり着く。あとで調べたら、タクシーに乗るほどの距離でもなかったので、乗車拒否だった模様。でもあのすごい雨の中だから、ワンブロックでも乗りたかったんだけどなー。

カジュアルだけど素敵なフレンチのお店で、あーでもないこーでもないとメニューを読みながら(最初、フレンチ語が読めねーよ困ったな、と思ってたら、英語でもメニューが書いてあった、とかね)Tさんムール貝、エミさんは3度目の正直でシーバス、アタシはサーモンを食する。食事らしい食事をしたのが、今日が初めてと言ってTさんを驚愕させる。フィリーとワシントンの話をしたり、アタシが恋したくなっちゃったわ、などと言ってみたり。
もう一軒ちょっといっぱい飲みに行く。トロピカルなマティーニ。アタシがウイスキーベースとかいってたのは、マンハッタンのことでした。フフフ。マティーニなんて飲むの久しぶりだわ。そして、ほんとにNYっていいよねーと言うことに終始してしまったのであった。
次の日早いので、早めに撤収。また来ます!と言って別れる。
ほんとに来る気なので、なぜか、別れも辛くない。

ホテルに帰って、荷造りをして明日に備える。何かと使い勝手がアレなチェルシーだったけど、でもそれでもなんかがいいな、って思えるホテルだった。もちろん、安くてきれいな設備のホテルなんていっぱいあるだろうし、NYなら、お金を出せばもっとすごいホテルにも泊まれるんだろうけど、なんとなく、また来たらまた泊まっちゃいたいなって思ったりした。
そして、早めの就寝。

次の日、起きると、雨。しかも、寒い。
きのうTさんがここ何年か梅雨などないはずのNYCも雨が続いて梅雨みたいなことがあるんだよね、と言ってた。まさに、梅雨っぽい感じ。
とりあえず7時半頃にチェックアウトして、車が来るまでロビーでネット。このロビーがまた落ち着くんだよねー。うん。なんかわかんないけどいいホテルだ。古くて、汚いけど(不衛生ということではない、ベッドメイクなどはとてもきれい)味みたいなものがあるし、なんか暖かみみたいなのがあるのだよね。ホテルというよりやっぱりアパートメント的なのかな。

エアポートリムジンのお兄ちゃんは、ずっとケータイで話してるし、フロントガラスは曇ってるし、大丈夫かーと思っていたけど、ちゃんと9時までに到着。しかし、大きいのしかなくて20ドル渡したら(高速代が5ドル)「さんきゅー」と言ってちゃっかりもらわれちゃった。ボラレたのは、これが初めて。

国際線の乗り場じゃないとこで降ろされたしな。ははは。
で、国際線のボーパスが、自分で発行するイーチケットで、機械にパスポートを通すだけでペラペラのボーパスが出てくるし、画期的なんだけど、それに対応できない人で大混雑(笑。しかもエリアが切ってはるはずなのに、渾然一体だったし、アレはもうちょっと表示をどうにかするべきです。日本ならこんなことはないだろうし、日本だったら、人が怒り出すんだろうな、と思った。そうじゃないとこが好きだな、アメリカ。

しかーし、AAの入ってるターミナルは工事中で、ろくな店がない!お土産屋さんも半分くらいしかないし…。最後に本場のマックを食おうぜとか言ってたんだけど、それもかなわず。途中でマックのトラックが空港に向かってるのを見たのになー。

いろんなことをエミさんと反芻しながら、ほんとによかったね、などといってるうちに搭乗が始まる。帰りは来るときよりも前の方なので、ミールの選択肢はあるかもしれないな、などと思いつつもなぜかグループ4で最後の搭乗なのだった。
機内の様子は、まあ相変わらずででも、来るときよりもクルーの年齢が10歳は若かったな。ていうか、来るときのクルーは引退してもおかしくない、もしくは再就職じゃないかっていうくらいのお年頃だったんだよね。
機内ではNYLONを読む。読んでたら、the Sugar Reportとか載ってるし…みたいなことがあって早くもホーム?シック。

13時間のフライトは長いようで短く、悲しいかなもう成田についてしまう。

エミさんの国内線のフライトまで時間つぶし&精算のためにカフェに入る。いろんなもののサイズが日本サイズでホッとするやら、悲しいやら。
その間にアタシの壮大な計画などを語ったりしてみる。語りすぎだったかもしれない…。

エミさんの国内線は第一ターミナルだったことが判明したため、バスを見送ってからアタシも帰途につく。
帰って来たとたん仕事のメールがいっぱい来てて嫌になる。

絶対、ニューヨークに戻ってやる。

あと、次は10日くらい追いかけ続けるぞ。余分にお金を貯めなきゃな。あとはどこらへんを攻めるか、も考えないとな。

ハミダシ編に続く。

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US tour 07 ワシントンDCアフターショー編

ここからが粘り勝ちのハイライト、かもしれません。

ショーが終わって、wicから指名されてセットリストを受け取ったあと、エミさんが物販を見るというので、マーチャンダイズのとこまで行くとthe Cobbsの面々がだべっておりまた、ライアンが。またうっかり見てしまうと、ばっちり目があってしまったらば、持ってた飲み物をちょっと上げてウインクくれました。ライアーン。なので、可愛く手を振っておきました。ほんとに可愛かったかどうかは知りません。

そうそう、終わった後にピートはなぜか汗だくなのに革ジャンを着直して(笑、それから、ギターがいっぱい置いてあるところに行ってアコギを手にしていたのですよ。それを見たアタシは、「もしかして、流しのお兄さんをやるかも」と思ったので、エミさんに言って、ちょっと待ってみる?ということになったのでした。

エミさんが無事にシルクスクリーンのポスターを手に入れたので、外にでるとまだ帰りたくない人がいっぱい外でたむろってたので、アタシらもたむろってみた。

その間、ずっと出たり入ったりしてたのは、ヌッティ。この人は一体何をやっているのでしょうか、片付けもせずに(笑
わはわは笑いながら近づいてきたので、「ヌッティ、ちょっとちょっと、今日ね、Tさんが来るって聞いてたでしょ?でもね、来れなかったんだよ。残念だね」と言ったら、「なんだっけな、そんなことがあったかな、オレは酔っぱらってるから何も覚えていられない」と宣言され、ポケットからなんやら音がしているので見てみると音楽プレーヤーから音出してるし…。エミさんは「ヌッティ酒臭い〜」といったら「そんなことはない、オレはいい匂いがするんだぜ〜」とか言ってたけど、はい、とっても酒臭かったっす。というか酒そのものでした(笑。ていうかさーヌッティとは、ちゃんと話すの今日が初めてなのになー。
そして、またヌッティは漂ってどこかに行ってしまった(笑
で、しばらくするとさっきまで結構いたはずの人達も、解散してしまい、残るは5〜6組の人だけに。その中でも東洋系3人姉妹お母さん付っていうのがいて、ずっとNYCからいるんだけど、エミさんの観察によるとどうやら3姉妹はニックファンらしい。なんとなく黒ずくめなんだけど、微妙にシルエットはロックというよりも新興宗教である。黒髪もまっすぐで長くてね。
しばらく待っていたら、入口からロブパパが一人出てきた。なんかねえ、小さいわけじゃないけどどこか小動物っぽいんだよなあ、この人。そして、目があったので「hi」と言ったら、ニッコリしてこっちに来て「ほしい?」って感じでセットリストを見せたので、エミさんがいただいた。
そうこうしていると、the Cobbsの人たちがわらわら出てきて、自分らのバンに荷物を詰め込んでる。ライアン鑑賞。ふふふ。うーんやっぱりなんていうか好きだなーと思っているとライアンの向こう側にピートがっ!
「エミさん、ピートピート!」
というが早いか、エミさんに引っ張られて、ピートとライアンが歓談始めたところに突入。ご挨拶と今日のショーの感想もそこそこに来日の話を切り出すアタシたち。「うーん、日本ね、行くと思うよ。来年の1月かな。オーストラリアでビッグデイアウトがあるから、その時のオーストラリアに行って、そのあと日本に行くよきっと」と言うではないですか、あのソフトな声で。ピートって常に歌うように話すんだよね。フフフ。アタシってば、とっかかりは緊張するんですけど、話し始めちゃうとネジがはずれる傾向にあって、「えーっ、じゃあ約束だよー」と言ってピートの手を取ってぶんぶん振ってしまった。ごめんなさい。日本から見にきてNY、フィラデルフィアも回ったよと告げ、もう帰るんだけどね(goin' back home)と言ったら、「ボルチモア?」と聞かれた。いいえ、ボルティモアの日程はありませんよ、ピートさん。そんなこんなで話していたら、そこにまたもやヌッティ登場。ピートが、僕らのショーも楽しんでくれただろうけど、彼らもよかったでしょ?と言うので、ハイ、もちろん。といって、例のサインをチラ見せ。ピートさんバカウケ。ごめんね、そこにライアンいたのにないがしろにして…。とかやってたら、すーっと現れた長身で痩せてて黒髪ロングのちょっと陰のある感じの女の子がピートに話しかけたと思ったら、ピートってばアタシらのことなど眼中になくなってしまった様子。おほほ。さいなら、ピート。カノジョ連れでしたのねえ。
で、残されたヌッティがライアンと、これからどうすんの?オレたちcobbsと合流するーとかっていう話をしているのを聞きながら、目はピートたちの後ろ姿を恨めしく追っていたら、ポールが物販を引き上げて登場してそのままその集まりは解散してしまった。ああ、またライアンと喋れなかった…。
こうなったら、ロブにも会うじゃん?とか思って、意地で待っているとニックが一度通り過ぎたと思ったら3姉妹はニックに貢ぎ物を渡していた。そのニックが中に入っていったら、ヌッティに捕まって熱烈ちゅーされてた(ははは。
ロブはさておきアタシはハリーにお別れを言いたいよー。と言っていたら、ハリーが物販の片付けを終えて外に出てきた。もうすっかり名前は覚えてくれたようで、その上握手しながらほっぺにちゅーまでしてくれましたよ。明日はおやすみで、オハイオの方もオープニングで行くんだって、アタシたちは明日ニューヨークに戻るんだよ。また近いうちにニューヨークに遊びにくるねー。などと話してお別れする。
ロブを待っても待っても現れないなーっていううちに搬出が始まって、ほとんどのものがツアーバスに繋がれた機材車に運び込まれてから、ロブ登場。多分この時3時頃?
出てきても、なんかタイミングがつかめずにロブーロブーとかエミさんと二人、小声で呼んでいたら、やっとタイミングがあってロブがアタシらに気がついた。
ショーのお礼を言って、またもや来日のことを聞くアタシたち。
「行きたいんだよー、その気持ちはあるんだけど、プロモーターが呼んでくれないとオレたち行くことができないんだよー。でも、きっといけると思うよー。早ければ年末。遅くとも来年アタマには行きたいなー」ってな話しをしていたら、ツアマネが登場して「この子たち、ニューヨークからずっと来てるんだよ」とかいろいろ話してくれてたので、ついでだから言っておこうと思って「そして、アタシ、ファンサイトもやっとりますですよ」と言ったら、「なんて、サイト?」と聞くので「Spread Your Loveだよ」「それって、オフィシャルにリンクがあるヤツ?」「ある」「じゃあ、そこ行ったことあるよ、素敵なサイトだよねー」と、きっと日本語を読めないロブは言っているのであった(笑
そして、ツアマネが「ねえ、カメラ持ってたら、写真撮ってあげるよ」といったので、あたしゃ写真はどうもねー、と思いながらもせっかくだからと撮ってもらう。まあ、一回失敗したりして、ツアマネがレイディースごめんよーなどと。まあ、ロブったら、しっかり肩に手を回しちゃったりして。

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そして、任務を半分完了して、この際だからニックも待とうか、ということになったのだけどなかなか出てこない。
そうこうしていたら、今度はロブに声をかけられた。
「君たち、どこから来てるって言ってたっけ?」
おい、人の話聞いてないのか…と思ったが、可愛く「日本だよ」と言ってみた。可愛かったかどうかは知らん。「日本から、このために飛んできたの?クレイジーだね」といわれたので「だって、あなたたちが来てくれないから、見にきたんだよ。だからさー、日本で待ってる人がいっぱいいるから、来てね。もう4年も来てないんだよー」と大プッシュ。きっと、彼女の前でカッコいいとこを見せたかったのか(あ、この人もカノジョ連れでした。こっちはショックは受けず/笑)「書くもの持ってないの?サインしてあげようか?」って、フフフ。自らサインしたがる人も珍しくない?で、エミさんがバッグから出したペンでサインしてもらおうと思ったら、ふたが開きません。で、四苦八苦してたら、結局ロブが自分で開ける羽目に(笑。エミさんはさっき買ったポスターに。アタシはもらったセットリストにサインしてもらう。「さんきゅー」って言ったら、なぜか感極まったのか、ロブってば「ほんとにありがとー!」と言いながらガバーっとハグしてきた。ははは。あたしゃあんたに相当トラウマもらってるけど、今日ので帳消しにしてもいいや、と思った。妙に可愛かったんだもん。でも、あんたのアタマから被ってるパーカーは相当しっとりしていましたよ。あっ、と思ったけど、ぎゅーっとされたのでしかたなくぎゅーっとしておきました(大笑
「今、ピートはご飯食べに行ってるけど、きっと戻ってくるし、ニックは…ニックはどこに行ってるかわかんないけど、戻ってくるよ。僕らはこれからご飯食べにいくんだ、じゃーね」と、DCの夜の街に消えていきました。ははは。今日はご機嫌さんだったんだね。
で、しばらくするとニックの姿がドアのところに見えたので、エミさんが3人姉妹より先に行かねば!という機転でアタシを引っ張っていってくれ、ニックと握手してたんだが、エミさんとニックはずーっと手をつないでブンブンしてるので、おいおいアタシとも握手してくれよー。と無理矢理間に割って入る(笑
「君たち、ニューヨークから来たの?」
と聞かれて、何の根拠で?とそのときは思ったんだけど、そういえばウエブスターの前で会ってるんだったね。
「違うよ、日本から来たんだよ」といったら、「日本から、このために旅してきたの?狂ってるな(しかもこの時アタシが違和感を覚えたんだから絶対そうだったと記憶してるんだが、crazyではなくinsane←正気じゃねえなくらいの意味だと思いたい。といわれたと思う)今日は満月に近いしな〜ほら」と、空の月を指さすのでした。まあ、あんたに言われたかないよ、と思いつつも、サインをしてもらう。次もくるの?と聞かれたのでもう帰ります。と言ってみた。反応は薄かった(笑 ニックの声ってちょっと特徴があって結構好きだな。そして、さっさと3姉妹にバトンタッチして、タクシーを拾ってホテルに向かったのでした。3姉妹は、ツアーバスのところまでニックを追ってついて行ってたのでした。

ああ、なんという濃ゆい夜だったのでしょう。

(追記)
ピートさんに来日の可能性を聞いた時に、フジの話も出てました。さっき思い出したので、追記。「なんだっけ、日本のフェス、前に行ったことある…フージー? アレっていつだっけ?」「えっ、フジ?7月?」「それは、間に合わなくて行けないんだ」と言ってました。確かに、フジの前日はヨーロッパのフェスに出る予定だったような…。はい。スウェーデンでしたね(今調べた)

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BRMC, the Cobbs, Dead Combo @ 9:30club 07jun02

さて、そんなこんなで長蛇の列ができている9:30クラブを目の前にして、しまった。と思ったアタシ。ごめんね、歩くなんていっちゃって、と密かに懺悔。でも、多分2列目ぐらいには、あわよくば最前の端っこあたりには行けるかな?って感じ。でも、ハコの大きさがわかんないので、油断は禁物。
ついで、窓口に行ったら、ここじゃないわよ、と厳しく言われ凹む。あっち、といわれたので、入口のとこで訊いたらもう一個窓口があった。ははは。わかりにくいじゃねーか。そうそう9:30clubには、今日の出演者などが貼り出されるものがないのでした。だから、外観の写真はなし。今考えれば、長蛇の列でも撮っておけばよかったわね。
チケットはなぜか、引き換えの紙を見せるだけでもらえちゃった。IDチェックもなんもなし。(アルコール用年齢チェックは入場の時にあったけど)チケットを手にしてまた列に戻る。ほんとにロックっぽい人が多い。これは今日は盛り上がるかなーと期待が高まる。あ、別に他の二日が盛り上がらなかったというわけではないけど、UKでのノリとちょっと違うんだよね、USって。
開場の定刻ちょっと過ぎた頃に入場が始まって、中に入る。大きさはTLAと同じくらいかな?バルコニーがTLAより広そう。今日はなぜか開場9時なのに、オールエイジ。バルコニーに子供の集団がいる。小学生くらいで、なぜかみんなちゃんとTシャツきてたりする。誰かの子供かねえ…、と呟いてみたが、なんかおかしかったな。子供いるの1人だけだもんな。まあ、えっと、クルーの子供とかさ。
バルコニーが広いからか、TLAより天井が高く感じる。あ、そうそう、ピート前の2列目を辛くもゲット。ピート側の端っこの最前もあるにはあったけど、見切れそうなのでやめた。これは、好判断でした。今までは、ギターモニターの真ん前だったので、常にロブの声が聞こえづらかったんだけど、2列目に下がったことによって両側のスピーカーからちゃんと聞こえたので、とてもバランスのよい音をやっと聞けたのでした。
全体的に照明は落とし気味で、なんとなくクラブっぽい感じ。物販のところを見ていたら、新しいポスターがでていて、エミさんがあとで買う宣言。海外のポスターって、ヴェニューがそれぞれ用意したりしてていいよね。日本でそれを見たのってQOTSAの赤坂ブリッツのときだけだなあ。それ以前はあるのかもしれんけど、それはアタシが知らない。
グルグルまわりを見渡してたら、ニックが関係者のバルコニーにいるのを発見。半袖半ズボン。まるで子供のよう。別の関係者と歓談中だった。今日は髪はくくってない。ニックがそこから消えてしばらくしたら、ステージにヌッティ現れる。
でも、ヌッティの様子が変なんです。ていうか、開場から30分も経ってないんですけど…ヌッティは延々とフクロウのマスコットについて説明、と思えば床に置いた紙の包みからパイナップルを引っ張り出してなんか言ってる。完全に酔っぱらい。しかも、なんですか、泥酔?始まる前から?どうやらきのうからずっと飲み続けてるらしい。一人漫談が5分くらい続いたところで苦笑いのハリーとLeahが登場。ハリーが登場しても、スモークマシーンのことで延々喋り続けるヌッティ。おかし過ぎます。ほんとはフクロウからスモークがでなきゃいけないんだって。ははは。
終わりそうもないので、苦笑いモードのハリーがギターを弾きはじめてやっとステージが始まった。ヌッティはきのうと同じ格好で、ハリーは今日は長袖シャツ腕まくり(男の人のシャツ腕まくりっていいよね、ウフ)、Leahは今日はスパッツ着用。実は、外の貼り紙でプロショットと動画、録音が禁止なのは、わかってたんだけど、どうしてもハリーの動画を収めたくて、きっとわかりはしないだろうと思ってちょっとだけ撮っていたんだけど、もうちっと長く撮ってた時にポンポンと肩を叩かれて、「動画は禁止」と、ハコのスタッフに叱られてしまった。うーん、オープニングでもダメなんだ。今日は、ちゃんとしたフォトピットもあってカメラマンも入っていたし、結構厳しいハコなのねえ。でも、没収にはならず安心。今日はそもそもオープニングの二組だけ撮って、BRMCに関しては記憶に刻もうと思っていたので、もう撮れなくても別にいいか、とは思ってた。
ヌッティは、あんなに泥酔してるんだけど、ちゃんと歌えてたのが不思議。しかも、ちゃんとムーグ弾く人募集も忘れてなかったし、メチャメチャになるってことはないんだなあ。(ハリーの動画が欲しい人はメールください/いるんだろうか…)途中、なぜかロブパパ(マイケル)がステージにひょっこり現れる。手には、バスドラのペダル。さっきからそういえばLeahのバスドラの音がしてない。ロブパパはペダルをローディに渡して、変えてやれ、と指示。PAのとこからはるばる来たのかしら…。今日のPAは二階の真ん中。
Dead Comboがきのうより1曲ぐらい少ない感じで終わって、セットチェンジ。アレ、ステージのことなんも書いてないな…ははは。Dead Comboは、もっと小さいハコ向きなのかなー、クラブとか。
Dead Combo @ 9:30club
harri♪

今日のライアン・コブはシャンブレーのシャツ。うん、毎日おしゃれさんだねえ。
でもって、the Cobbsを見ている間に、またアタシの肩を叩くヤツが…えーっ、もう録画してないのにぃ、と思って振り向くとそこには、きのう見たツアマネと、ハリー。「はい、これ持って」とアタシは、とってもお下品なことが書かれたサインを渡され、掲げるように指示される。なんでワシ?と訊いたら、「きのうも来てたでしょー」といわれてみると、DCの物販のお姉さんもいた。はずかしーので一回しかやんなかったけどね。だってこんなですもん。あー、恥ずかしー(赤面

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今日は途中で現れるタンバリンの人の代わりに女の人が現れて、すごいはすっぱな感じにタンバリンを叩いてて、最初?と思ったけど、だんだんなんかいい感じだなーと思えてきたのが不思議だった。アネゴって感じでね。相変わらず演奏に隙がなく、まとまりがある。そして、the Cobbsも一曲少なくない?くらいで終わってしまう。Deathcapadeは、やっぱりいい曲であります。
the Cobbs @ 9:30club
ライアン♪

さて、そしてセットチェンジ。アタシたちが今回見れる最後のステージ。

同じようにスモークが焚かれて、暗い中を3人が登場。ピートは3日連続同じTシャツ(大笑。これね、ずっと同じだったらどうしようとか、エミさんと言ってたんだけどね。これははみ出しにちょっと書くから、気になる人は読んでね。
ロブは、NYCと同じ格好。ニックはさっきも見た通り半袖半ズボン。この人、なぜかドラムキットの前に座ると大きく見えるのだ、アタシにとっては。なので、叩いてるときは子供、ではない。
セットの前半は同じ感じで進んだのだけど、In Like The Roseのあとだったか先だったかの時に、トラブルが発生。どうやら、二台繋いであるフェンダーのアンプ、片方の調子がおかしいらしい。ピートがイントロを途中でやめて「アンプの調子がおかしいからチューニングしたいんだけど…でも、みんなこのまま聴きたいよねえ」なんて言ってる。ギターテクの人の方を見てなんか言ってたんだけど、やっぱりどうも片方から音が出てないっぽい。次の曲になだれ込んだんだけど、やっぱり気になるらしく、アンプにそれぞれ耳をくっつけて聴きながら演奏。ANEWにいたっては、もう完全に気がそぞろになっていて終わってギターチェンジする時には、ハモニカのギアを首からおろしてそのまま下に投げ捨てるようにしてて。かなりヤバい感じ。思ったんだけど、ピートって怒りが内に内に向くタイプなのかな。この方がかえって怖いんですけど…。
で、一旦持ち直してKilling the Lightをやったんだけど、まあ、聴けてとっても嬉しかったんだが、最後の叫び声のところはちょっとやけっぱち感が漂ってた。ライブだと、音程を微妙に変えてるのかなあ、あんまりファルセット感がなかったんだけど…どうでしょう。
しかし、US Governmentのあたりからまた雲行きが怪しくなってきてて、なんか投げやりな感じになってたんだけど、とうとうそれが次の二曲で露呈。
持ち場を変えてロブがこっち側に来ていたんだが、どうにも気になってアタシはずっとピートを見てたんだけど、ほんっっっとに微動だにしないの。ぜんっぜん動かずにベースを弾いてて、それがものすごく怖い。コーラスのときももう全然やる気ございません、って感じで、ただ歌ってるって感じだったのだよね。ロブもちょっとそぞろになってて、次のAmerican Xでは、とうとう横を向いて演奏しはじめたピートのそばに寄っていったりしてたんだけど、どうにもピートは収まりがつかない感じで、結局2曲ともそぞろなまま。その間のニックは微妙に挙動不審。
アタシはいつ中断されるかとハラハラ。こんな風に終わられたら泣く、と思ってた。American Xが終わって、持ち場交代の時に、ロブがピートの胸をポンポンと叩いてたのがすごく印象に残ってる。で、アコースティックセットになったんだけど、まあ、また気がそぞろでして…。Devil's Waitingでみんなの合唱がひとつになれば、またピートは嬉しくなっちゃうかもーと思ってたけど、合唱にならず…。その後にプロミスがくるのも、ロブが背を向けちゃうから、アタシむっちゃ不安。
しかし、そのあたりから少しピートが持ち直した感があって、Shuffle Your Feetではちゃんとハンドクラップしてた。のだけどね。
All You Do Is Talkで終わって、捌けていったと思ったら、もうほとんどすぐに客電がついちゃって、しかも、ローディの人が、首のところに親指をもっていって左から右にしゅっと。そうそう、クビって時にするジェスチャーねあれをPAに向かってやってて、アンプの電源も落としにきちゃって、場内大ブーイング。そのあとみんながずっと拍手してたら、アンプの電源落ちたままだけど、4人が出てきたのさ。その時はほんとに嬉しかったね。このままアンコールなしで帰るのか、と思ったからね。
そしたら、盛り上げ隊のおねーさんがカメラを持ってステージに上がっててふと後ろを見たら、さっきのthe Cobbsの比ではないもっとやらしーことを書いたもっとでっかいサインが掲げられてて、思わずピートも指さして笑うくらいのことがあって、ちょっと会場がなごんじゃった。でも、ほんとやらしーんですよ。これが。ええ。日本語では書けません(笑
↓セットリストはこれ

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アンコールはこんな感じ

Love Burns
Six Barrel Shotgun
White Palms
Spread Your Love
Heart + Soul

White Palmsは、ライブでやるのすごく好きなんで、今回はやってないねー、やってほしいねーと言ってたので、嬉しかった。
そんなわけで、山あり谷ありのライブが終わったのであります。
帰りがけのピートさんから、ショットガンライターもらってる人がいたなー。うらやましー。アタシ、今回はピックはもらったのだけど、セットリストをもらってなくて、今日こそもらおうと思っていたのだけど、一回目の配布(笑 ではもらい損ね、ピートのとこのセットリストも取られ、がっくりしてたらWic(ローディ隊長)がドラムセットの後ろから引っぱがしてきたヤツを「あんたら」とアタシらを指差して指名でくれたのです。アタシがもらっちゃったんだけど。嬉しかったわー。

と、まあ、この辺りまでがライブ編かな?

あとはアフターショー編で。

(追記)
そういえば、超怖くなってたピートさんが、終始子供たちがいたあたりのバルコニーをガン見していてそれがもんのすんごく怖かったんですけども←エミさん説によると、ピートは白目が多いので睨むと怖いらしい(号泣。そしたらそのあとその立ち位置に来たロブもガン見していたんですが、一体何があったのでしょう…。子供が連れ去られでもするのかと思って一応振り返ってみたけど、なんでもなかったように記憶しているんですが…。

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US Tour 07 ワシントンDC編

フィラデルフィアを11時過ぎに発って、ワシントンDCへ。
フィラデルフィアのアムトラックの駅で、とりあえず朝ご飯。なんだかとっても甘いものが食べたくなったので、ダンキンドーナッツへ。飲み物にチャイを選んだのだけど、これがなんか胸が悪くなるほど甘い。甘すぎる。でも、ムリムリ流し込んで、今度は勝手知ったるでトラックナンバーが出るまで、ダラダラしてみる。そうしながら、もう今日で終わりなんだねーと、ちょっと悲しくなる。このままもし会えないんだったら、お手紙でも書こうかしら。ステージにお手紙投げてやる。とか言ってたんですが、アムトラックは揺れすぎで手紙を書く余裕はありませんでした(笑。しかも、途中駅なので、2つそろって空いている席がなく次の駅で人が降りるまで別々の席だったのですることがなくthe CobbsをiPodで聴いてみる。そして、アムトラック、とっても寒いのでした。

DC

ワシントンはやはり、首都なだけあって、アムトラックの駅も非常に巨大でした。
ワシントンのホテルが一番チープだったので、大丈夫かな?と思っていたら、フツーにフツーのホテルでしたわ。アレぐらいでどこも泊まれたらいいのになあ。
ちょっと小腹が空いたので、街を散策しに出かける。まずは、下調べから。ということでLANが有料なのだけど12ドルで24時間繋ぎっぱなしにできるので、さっそく利用。すぐそばにスタバがあるのがわかったので(ビバ、世界チェーン店)行くことにする。外のテラス席で、アタシはチーズ&フルーツセット、エミさんはサンドイッチをいただく。
気がついたんだけど、この辺りなぜだかインド系の方が多い。隣の席で夫婦喧嘩をしている二人もインド系だった。あ、でもサリーとか着てるってわけではありません。そして、ホテルのあるあたりはかなりコンサバな雰囲気で、ロックも盛んであるはずの(DCパンクってのがあるくらいですから)雰囲気は皆無。またきのうのフィリーのような客層なのかなーなんて、思っていたアタシらは甘かった。それは、あとでわかるんだけど…。
お茶したあとにアタシは一仕事したあと、ネットをブラブラ。
なんとなくヴェニューまで歩いていけそうなことを突き止めた。そこで、スラミーな雰囲気になる前に戻ってタクシーに乗る、という条件で歩き始める。
地図を携帯で見ながら移動してたら全然スラミーな雰囲気のないまま最寄りまで到着できたのでした。地球の歩き方をチラ見したら、930クラブのあたりは危険なのでタクシーで移動すること!なーんて書いてあったんだけど、よく考えたらヴェニューでパンクなライブがあったら、そこはきっと殺伐としてただろうなと思って、まあ、ガイドブックなんて信用していいのやらなんやらと思ったのでした。
無事到着してヤレヤレかと思うでしょ? ところが、着いたらすでに長蛇の列だったのですよ!開場40分くらい前ですよ!しかも、客層がちゃんとロックだった!NINTシャツの人もいれば、網タイツのおばちゃんもいるし、ちゃんと全員黒っぽい!ああ、やっぱりこっち側はロックな人がいるんだなって感じでした。
ちょっと遅れをとっちゃったアタシらの昼寝してなくてちょっと眠かった最後のがんばりは続くライブレポ&アフタショー編でどうぞ!(笑

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US Tour 07 フィラデルフィアアフターショー編

時計を見たら終了時ですでに1時過ぎ。多分始まったのが11時頃だから、そんなもんかな。だいたい毎晩2時間超えってことよね。

そこから、アタシはTシャツを買って来てとか頼まれていたので物販コーナーに行くと、またライアンとベース君が…。なんか、ライアン追ってるみたいだな、ほんとに違いますよ。好きだけど(笑。
と りあえず、アメリカンXなのかな?みたいなTシャツとthe CobbsのCDとステッカーなどを買って外に出ようとすると(すでにこの時点で2時過ぎてます)そこにはDead Comboの物販が…ていうか、そこにはヌッティとハリーもいた(すぐに消えたけど)ボタン(カンバッチ)は一個1ドルなので2個購入。着ける用と保存用 (笑。物販一個につき必ずコンドームが2つもらえます。NYCのなんかのイベント絡みのものらしい。物販のところにいた人がちょっとだけ日本語が話せるら しく、日本語でなんか喋ってた。思うに、日本語を喋れる人って必ず誇らしげだよね、片言なのに。面白い。こっちは片言で喋ることに相当コンプレックスなの にさ。

外に出ると、かなりの人がふれあいコーナーがないかと待っている様子だったのと街が結構まだまだ明るかったので(そういう部分では、ある意味歌舞伎 町っぽいフィラデルフィアの繁華街なのかしら?)アタシらも漫然と待つことにしてドアのそばにいたら、ドアが開いて搬出が始まったようですよ、と思った ら、ハリーだった。アンプなどを運んでいたので、様子をうかがっていて目があったので、手を振ってみる。「あー」っていう顔をしてハリーがやってきたので 「見にきたよー、覚えてる?」と言ったら、「もちろん覚えてるよー、今日最前にいたでしょ」といわれた。なんだ、わかってたのか。声かければよかったな。 「二人でぺちゃぺちゃお喋りしてたの知ってるよ」と言って、「もう一回名前を教えて」といってまた自己紹介。で、もう一度中に荷物を取りにいくから、荷物 見ててくれる?と言われ、荷物番。バカ丸出しだけど、こういうちょっとしたことが嬉しかったりするんだよね。
そのあとはどうやらとても忙しいらし くて、物販のところにいた女の子やらツアマネらしい人が出入りしていて、そのままバンで帰ってしまった。そのあとテッサやエイミーも出てきたんだけどどこ かに行くらしく皆歩いていってしまい、ファンも減ってきたのでそろそろ帰ろうか、と思っていたら、やはりまた囮のごとくスパイクさんが皆と同じ方向に消え ていったのであった。
ここらでアタシらもギブアップ。明日はワシントンに移動だから10時には起きなくては。って、もう3時過ぎなんだけどね。
はー、ハリーと会えて良かった。

今日はこれにて終了、ホテルに帰って風呂に入って寝る。

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BRMC, the Cobbs, Dead Combo @ TLA 07jun01

さてさて、TLAの前の列がいよいよ長くなってきました。後ろの方はワンブロック先まで伸びています。でも、なぜか並んでいる人にロックな人がいない(笑
入口あたりがざわざわしてきたなーと思ったら、ヌッティが…それから続々スタッフっぽい人が現れては消えていたんだけど、その中にアレ?っと知っている顔が…。もちろんアタシの知りあいなどではなく、アタシが一方的に知っているということですが。ミス・エイミー・ナッシュ!オーストラリアから観にきたのでしょうかね?今日出るバンドたちとは仲良しだしなあ。と思っていたら、テッサ・アンガスもいました。この二人は、仲がいいのだねえ。テッサは少しボリューミーになってましたが。テッサが来てるってことはなんか撮影するのかな?
時間になって、開場。TLAのサイズは渋谷のクアトロの邪魔なものを全部取っ払ってバルコニーをつけたくらいの広さの後ろにバーがついているってくらいの広さです(わかるか?こんなんで?)
ステージは、普通の高さ(むしろ低い?)また、なんでかとても雑然とした印象のステージです(狭かったのかな?)アタシらはもちろんピートさん側のモニターのそばの最前をゲット。この位置は、アタシにとってはもうひとつの至福ライアン・コブ観察にぴったりの位置でもあるのであります。と思ってたら、もうひとつの至福もこっち側だったのよね。フフフ。
開場からしばらくは、全然お客さんが入っていなくて微妙に心配していたものの、Dead Comboの開演時間あたりには、まあまあ埋まっていました。

順番はDead Combo→the Cobbs→BRMC。DCは今日が初めてなので、どんな感じなのかとっても楽しみ。

Dead Comboは、まずヌッティが登場して自己紹介などをしているところにLeahとハリーが登場。ハリーはギターを二本もって登場。ヌッティは袖無しホワイトジージャンを素肌に着ており、髪は三つ編み。ハリーはTシャツ1枚。Leahは、アー写などで見るよりも女の子らしい感じ(というか、ミニワンピで叩くのかっ!)アタシの隣の超若い男子の反応が気になるところではあったな(笑。そうそう、今日は18+のはずなのに、なぜか若い子が多かったのですよ。
Leahのドラミングは、手数が多いわけでもなく、まっすぐに8ビートを叩くのだけど、とてもパワフルで正確。しかも常に真剣な表情で叩いていて、なんだかとってもかわいらしかった。
曲は新しいものが7割?ていうか、6〜7曲しかやらなかった気がしますが。OWLとかロケンローグッチとか、マイスペで聴ける曲はくまなくやったと思うけど、ほら、アタシはセットとか覚えられないので、どこかでセットリストを見つけたら教えてください(笑←ダメ。前のアルバムでは、ビートボックスだったので、生ドラムだと全然印象が違うね。最後の曲の時にヌッティが「誰か、手伝ってくれる人〜」と募集して、ムーグを弾く人を客席から募ってました。といっても、ムーグを人差し指で押し続けるだけなんだけどね(笑。最後はSunnyだったっけね?
えっとね、ハリーが素敵でした。フフフ。アーロンの動きに通じるところがありまして、キャーステキィと思っちゃいました。軽々と弦楽器を扱う人というのにフェティシズムがあるのかもしれません。
ヌッティはレフトハンデッドなんですねー。ESタイプのギターを弾いてました。歌はもっぱらヌッティのみ。

さて、Dead Comboが終了して、彼らが片付けてます。アタシらはハリー、アタシらのこと忘れちゃったかなーなどとこそこそ喋りながら、ハリーが片付けをするのを見守っていました。隣にいた男子たちはどうやらピック狩りをしているらしく、ハリーにピックの交換(!)を申し出て、ハリーも嬉しそうに交換に応じてました。ほんとにいい人だ。

そして、the Cobbsのセッティングが始まります。チラ裏に何度も書いてるので、うるせーかもしれませんが、アタシはライアン・コブが超ミーハー的に好きです。というか、たたずまいがもう、がっちりアタシ好みなのです。エミさんには、巻き毛?と訊かれましたが、答えて曰く「巻き毛、顔(特に目と目の間が狭いとこ)、体型、手の形、声」すべてでございます。マッチ棒的体型なんだよねー、ライアン。きのうは見れなかったドラマー君も、今日はばっちり見えます。しかし、結構大きい人が多いthe Cobbsなので、なんだかとってもステージが狭く感じます。きのうは見えなかったのでわかんないんだけど、全員パンツは黒でそろってて、ちょっと制服っぽくてよかったです。ちなみに、ライアンは白シャツに黒パンツです。うん、センスもとても良いのですよ、おしゃれさん。
セッティングが終わると結構すぐに客電が落ちて、the Cobbsのステージが始まります。やっぱり、地元であるせいか、きのうより全然リラックスしている感のあるポールがきのうより余計にMCをしていたように思います。演奏は相変わらず上手で、多分、この3バンドの中で演奏だけをフィーチャーしたら、the Cobbsが一番うまかったと思います。ドラムの安定感、ギターの巧さ、ヴォーカルの安定感。ただ、ほんとに巧いので、それを補ってあまりある情熱みたいなもの(BRMCはよくへたくそって言われるけど、それを補ってあまりあるものがものすごくでかい)が少し足りないのかなあって思いました。やはり、半分スタジオミュージシャンで半分プロデューサー業をやっているだけはあるのかなと。
ライブ終わりにライアンはギターをモニターに立てかけて帰りました。すんごいブレててごめん。
the Cobbs

the Cobbsが終わり、メンバーがお片づけ、クルーが出てきてBRMCのセッティングが始まります。日本でも、対バンがいるとこういう場面があるけど、クルーと前座バンドが話してるのってあまり見かけないけど、この3日間、結構喋りながら片付けしたりするもんだなーって思ったな。
で、片付けをしているライアンを鑑賞していたら、あんまりジーーッと見てたせいかライアンが気がついてしまい、ニッコリされました。もちろんニッコリ返しましたらライアンがなんか訊いてきたんですが、今日はバリアがあるので、よく聞こえません。エミさんが乗り出して聞いたところ、ギターの音がでかすぎなかったかい?と聞かれたようでした。うっかり、セットリスト(手書き)がそこにあったのにもらうのを忘れました←ダメ(こんな小さな後悔が結構多いのよね、なんか頭の回転が悪くなってるのかも)

セッティングも終わって、激しくスモークが焚かれ、いよいよBRMCの登場です。今日も、SEは同じゴスペル。開演直前にテッサがステージ脇にカメラをもって現れていたのできっと撮影されていると思うんだけど、フォトピットといえるほどのすき間がバリアとステージの間になかったので、正面から撮ってたかなあ?そのせいなのか、今日は三人とも正装でした。多分ニックは革じゃなかったのだけど、肩章付のちょっと光沢があるようなシャツで、ロブとピートはいつもの革ジャン。ニックは中盤でシャツを脱いじゃいましたけど。ニックは髪を後ろでひとつにくくってました。
今日の私は最初の3曲だけ、撮影をしよう。できればまるっと一曲どれか撮れたらいいな、と思っていたので、一曲目にしようと最初からカメラを回しました。それがこの間チラ裏においたりしたTook Out A Loanです。真っ暗でわずかな光の中から現れて「good evening」と挨拶して始まってますね。
撮影してると思うんだけど、ほんとに撮影しながらだとファインダーから目を離してステージを観ていたとしても、その記憶はなくなるなあと思うのであった。多分意識がファインダーにいってるからだよな。
序盤の流れだときのうと同じセットなのぅ〜?って感じでしたが、途中から変わっていきました。
セットリストは以下の通り(オフィシャルアーカイヴから)

Took Out A Loan
Berlin
Lien On Your Dreams
In Like The Rose
Aint No Easy Way
Weapon Of Choice
Punk Song
Stop
Windows
Not What You Wanted
666 Conducer
Need Some Air
American X
Fault Line
Devils Waitin (Peter Solo)
Mercy (Robert Solo)
Love Burns
Rifles
All You Do Is Talk

Encore:

6 Barrel Shotgun
Sympathetic Noose
Spread Your Love
Shuffle Your Feet

フフフ、アンコール全部Sから始まる曲だ。

今日は、ピートのニコニコが見れなかった(きょうはComplicated Situationだったから←セットリストにはないけど)のだけど、 Lien On Your Dreamsの時だったか、ピートがステージの脇のちょっと出っ張ったところをに登ってピート側の端っこまで行っちゃったのが意外でした。そうじゃなくても、今日はいっぱい動いていて、Punk Songの時も、コーラス部分を一回観客のみにやらせてました。
バリアーは一応あったのだけど、それほど遠いってわけではなかったので、ロブがAmerican Xで、ステージギリギリまで来た時に、アタシとエミさんはしっかりロブの汗を浴びました。ダラダラ、というよりもポタポタって感じだったからねえ。ていうか、だから、厚着しすぎだってば。ロブの着てる革ジャンをまじまじ見て驚いたのは、つぎはぎだらけなの、腕のところとか。まあかれこれ7〜8年は着ているのだものなあ、頻度も高いし。ピートは早々に脱いでたけど、ロブは結構ずっと着っぱなしだったな。Need Some Airのときにテレキャスを使うんだけど、なぜかフェンダーのロゴがマスキングテープで隠されてるんだよねー、アレはなんでだろう。そして、カッティングギターは要練習だな〜。カッティングにキレがないのよねえ…。
アンコールで出てきた時に、客電が落ちたらロブが「いや、電気つけたままにしといて」と言って、客電をつけさせたの。「君らが僕らを見えるように僕らも君らを見たいんだ」って言ってた。またいけずぅ、と思ったのは言うまでもない(笑。この人はとてつもないロマンチストだよね。
次は何が聞きたい?何?何?って、みんなもうそりゃあ一生懸命曲名をコールしてるんだけど、けっしてまとまらないので、結局ロブがやりたいのをやったのかなーって感じかな。Sympahetic Nooseは、ライブアレンジがすごい好きなので、嬉しかったなあ。
そうそう、隣にいた小僧ども、アコースティックセットが始まった時に電話してたんですよ、信じられない!馬鹿!ピートがあんまり気にしてる様子がなかったのがせめてもの救いだけれども。
エミさんはセットリストをゲット。アタシは粘ってピートのピックをローディさんから授かりました。全然使ってないヤツじゃんって思ってたけど、よく見たら使ってたヤツでしたうふふ。


再びTook Out A Loan


Need Some Air
途中で終わっちゃってごめん。1GBのカードで撮ると、品質を維持しようとすると8分しか撮れないのさ〜。

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US Tour 07 フィラデルフィア編

なんといってもホテルに着いたのが朝5時過ぎ。訂正入りましたー。ついたのは7時過ぎと思われます。Tさんちを出たのが6時過ぎだって。はははー。
アタシは風呂にも入らずばったりベッドに倒れ、とりあえず10時頃起きる予定にして気絶眠。
アラームで起きて、ムリムリシャワーを浴びて出てくるとなぜかフロントから電話があったとエミさんが寝起き&二日酔い顔で。
なんと、チェックイン&チェックアウト12時、と思っていたら、チェックアウトは11時だった模様。アタシたちが超朝帰りだってことフロントの人知ってるはずなのに(朝会ったから)とりあえずフロントに電話してくれっつーことなので電話して、あと30分時間をもらう。とりあえずアタシが囮でチェックアウトしてる間に下に降りてきてねと、エミさんを残してフロントに。エキストラチャージもかけられず、なんとか、二人、ドロドロになりながらも23rd駅に向かう。きのう、チェックしてペンステーションにはサブウエイで行けるのがわかっていたからだ。しかし、この暑さ、ぐったりだな。
アムトラックの駅を探して迷う。最初長距離列車駅に行ってしまったりしつつもなんとか到達。イーチケットみたいな自動的にボーパスが出る機械で全行程のチケットが発券される。それには、自分が買った時にクレカが必要なだけ。
何か飲むものを買って電車に乗ろうとコンコースの売店で物色。アタシはフルーツも購入。そうそう、最近ずっと朝はフルーツと決めているのだよ。
アムトラックに乗るのにまたひと苦労。まず、どこのトラックに入ってくるのかがわかるのがほんの10分前だったりする、というところがさすがである。日本ならこだまであっても、何番線に入ってくるかなんて、ちゃんと決まってるじゃない?アタシたちの乗ったアムトラックは、確かに「こだま」級の列車なんだけど(各駅に停まる)しばらく掲示板を見ててもトラック番号が表示されないので、これはなんか違うんじゃないかしら?と思ってインフォメーションに聞いてみたけど、やっぱりそこに表示されるのを待つしかないらしい。掲示板の前は、スーツケースを持った人がぐっしゃーと集まってたいへんな騒ぎになっている(笑。で、表示されるとものすごい勢いで一本しかないエスカレーターに人が殺到する。果たして、こんなシステムでいいのか…。
エスカレーターを降りていって、駅員さんにチケットを見せてどの車両か聞こうと思ったら「エニーカーany car」といわれる。そうなの、指定席じゃないのね。なので、近くのドアから中に。でも、これがミソでして。最後の車両は「クワイエットカー」でした。それに乗っちゃったんだけどね。クワイエットカーでは、携帯でのおしゃべり、フツーのおしゃべりも禁止なのでした。フツーにお喋りしてる人が注意されてたので、アタシは不自然なくらい無口になってました。苦しかった。ほんとは昨夜の出来事を二人で反芻したかったのにな。
2時間くらい乗って、やっとフィラデルフィアに到着。思ったんだけど、ニューヨークって、ちょっとだけ走っただけでニュージャージーのイナタイ部分に出るんだねー。すぐに田園風景みたいになって驚いた。
フィラデルフィアは駅前風景もいかにも地方都市、という感じで都会感があんまりない。また、運転の荒いタクシーに乗ってホテルまで。フィラデルフィアのホテルは、ちゃんとしたホテルでしたが、ちょっとしたトラブルでエアコンが切れない!という事件があり、またフロントに電話。あたしゃどんだけフロントに電話するんだろうって感じ(笑。結局センサーのところにアタシがスーツケースをおいてたのが悪かったらしいんだけどね。すまんすまん。
小腹が空いたので、街の散策に出かける。近所に超可愛い靴屋があり入ってみる。パンプスもブーツもどれも可愛い。特にプラットフォームのサンダルと、オープントウのブーツが可愛かったなー。が、買わずに出る(笑。けっして安くはなかったのだもん。
アタシってば、ベルトを忘れてきちゃって、どうにもズボンが超腰履きになってしまうので、ベルトを探してたらH&M発見。どこにでもあるな。で、3ドルのベルトを購入(セール品にしても、安いね)
グルグル歩き回って、デリを発見。しかし、どうやって買うのかわからないので、次に入ってきたお客さんを観察。勝手に容器をとって詰め、それを量り売りされている様子。アタシたちも手に手に容器を持ってグルグルとビュッフェ形式の料理の周りを回る。アタシは相変わらず食欲がない。というか、なんだろね。食べたいと思わないのだよ。食指が動かないというのが正しいのかもしれない。
でも、バジルのファルファッレとか、結構肉じゃないものがメニューにあってそういうものを少しずついろんな種類とってみたら結構な量になったんだけど、それでも4ドルくらいだった(安!
帰る途中にアーバンアウトフィッターを発見したけど、片手に弁当だったので、諦める。
おなかがいっぱいになったので、ちょっとだけ寝る。寝る前にアタシは、その辺を漂っているLANを拾って、ちょっとだけ日記を更新。今日は開場が8時なので、結構ゆっくり。
7時頃外でタクシーを拾っていこうとしたんだが、これがまたたいへんでして。
タクシーの運ちゃんが、場所が分からなかった!のですよ。で、変なところでおろされたんだけど「オメー、ここ全然違うだろ」みたいなところだったので、もう一度タクシーを拾い直す。次の運ちゃんはちゃんと連れてってくれた。
TLAがある場所は、いわば雰囲気として、竹下通りかはたまた下北かみたいなところであった。小さい店が細い道路の脇に連なっていて、若者がダラダラ歩いていて、ケバブの店があってみたいな感じ。そのケバブの店のトイ面がTLAでした。

BRMC @ TLA 070601
しかし、並んでいる人を見る限り、とてもバンドのファンっぽくない!
さすがイナタイ町と思ったけれど、とりあえず、半袖Tシャツ半ズボンのリゾートに行くのかい?みたいなおっさんに「ブラックレベルモーターサイクルクラブの列ですよね?」と聞いてから並ぶ(まあ、そうじゃないわきゃないんだけれども)
ウイルコールとゲストリストの窓口があったのだけど、どうやらどっちも売り切れていない様子でした。the Cobbsなんて地元なんだから、地元民が来てもいいはずなのになあ。(今気がついたけど、Cobb Studioってどこにあったんだろう…)
このあとのライブについては、別のエントリーに書きますよー。

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US tour 07 ニューヨークの夜編 070531 part3

ライブの興奮も覚めやらぬうちに、外に出てTさんと待ち合わせ。
が、なかなか会えない。と思ったら、アタシらとは別の出口から出ておられた模様。だんなさまのJ男さんもご一緒。はじめましてのご挨拶をしつつ、移動です。
このままMというバーに行くということで、ウッキウキでついて行くアタシたち。
J男さんは日本語がイケるのでライブについてなど、お話ししながら夜のNYCを歩いてゆく(多分、ロウアーイーストサイドと思われる、土地勘は全くなし/笑)
そしてたどり着いたMというバー。かかっている曲もまさによろしく、内装がそんなに凝っている!というほどでもないですが、路面店で、満員なのだけど、そんなに狭苦しくない感じ。NYのバーは、基本禁煙なので皆さん外に出て煙草を吸っておられます。
まずは、バドワイザーで乾杯。ライブについてなどまたお話ししつつ、かかっている曲がよいので、それに身を任せていると…外に、あの方が!アントン様ですよ。おお〜生アントンだ〜。と言いながら遠巻きに見ているうちはまだ酔っぱらってなかったんですけども、そのうちにアントンさまが店内にいらっしゃりましてね、Tさんに紹介していただきましたのよ。そのうちに、店内にthe Cobbsのベース君(いいかげん名前覚えてやりや)の姿が。
ええ、実はね、この日、このバーにピートさんが現れるのではないでしょうか?というわけでやって来ていたのです。オーナーの方とお知り合いなのだって。その方とお知り合いなTさんってば、すってきぃ(はあと
そして、ふと店内を見渡すと、スパイクさんの姿が…。the Cobbsのベース君や、アントンさまと話す姿を見ながら、スパイクさんにはなんと声をかけていいかわかんねーなーと思ったのです。「今日のショーは素敵だったわ」といったところで、あなたのショーではないわけですし。全曲登場していたわけではないですし、swoon23のファンでもないですし。うーむ。むずかしいのお。遠巻きに見てやはりズボンが短いな、とか、いつもあの微妙にフレンチ袖だな、などと言っていると、その辺にいたおっさんにナンパされました。しょうがないので一緒に座ってたら、DCのハリーが来たよ!とTさんに紹介してもらう。ハリーは、写真などメディアで見るよりか、全然いい男でした。なぜかワタクシ、もっとでっかい人二人と思っていたのですが、普通に背の高い人でありました。DCはフィンランドの出身なんですけども、ハリーがフィンランドと日本は自殺率のワンツーなんだよ。と、いいんだか悪いんだかわからんことを言っておりました。
残念ながら、そのうちにJ男さんは次の日仕事なので、と帰宅され、the Cobbsのベース君が消え、スパイクさんも見当たらなくなってしまいました。気がつけばハリーもいません。これは今日はピートさんは営業接待に行ってしまったのかもねー、などと話しておりました。だって、明日はフィリーにいなきゃいけないわけで、もう基本移動してますよね。そんなこんなで、アタクシは先ほどからラムコースにいってしまい、楽しくてしょうがなくなってきたところに、アントンさまのいるテーブルに行こうぜーということになったので、わーい行く行くー!と、怖いもの知らず?にいっちゃいました。(アントン様はけっして怖い方ではございませんよ)
ええっと、アントンには「日本に来ないの〜?」などと聞き、「クリマンはもう、呼んでくれないんだよー。前に来日した時に粗相しちゃったから」とか言っており、ブラックレベルを見にきたんだよー、と、まあ、その時はいろいろ知らずに喋っており、アントン様も「よかっただろー」なんか言ってたんだけど、でも「前の方がよかったよなー」なんかさりげに言っていたような、いなかったような…。
アントン様はたいへん気さくでございまして(ならなんでさっきから敬語チックなんだ、オレ)腕に入れた山●組のタトゥーを見せてくれたので、「日本でそれ見せちゃダメだよー」などと密着したまま喋ってたなあ…は、今気がついた。そうだ隣に座って密着したまま喋ってたんだった。あはあは。
で、まあ、お店がお開きになったので、Tさんにもらった煙草を吸いながら、アントン様んちに乱入するという野望を抱きつつ歩っていたら、途中でアントン様がどこかでスタックしてしまい、それを待っている間にたいへんキュートな男子が一心不乱にタバコを巻き巻きしており、酔っぱらいなので、絡んでいったらシュガーなんたらでキーボードと歌をやっておるといわれ、「知らんなーそのバンド」といっていたら、チラ裏にも書きましたがthe Sugar Reportちゅうバンドだったらしい。こんな風に街を歩いているのだよなあ、新人バンド君たちが、ねえ。そして、そこでたまっていると、気が弱そうでいながら芯が強そうなロン毛の眼鏡君がやってきて、僕、ロシアのフィルムメーカー。と自己紹介。ついこの間カンヌから帰ってきたのだそうだ。なんかキルビルの話しをしていたような気がしますが、なんか曖昧だな。そのあたり。
そして、結局アントンとははぐれたものの、白々と明けようとしているNYCの早朝、Tさんの素敵アパートメントの屋上でBRMCの今後について、もう本っっ当に真剣に話す。こんなに真剣にバンドのことをファンが思ってるなんて思ってないだろうなあ。
Tさんをメチャメチャワシントンに誘いまくってから、朝日を浴びながらホテルに帰る。
ああ、ものすごく濃密な夜であった。
もう、ゼーーーーーッタイまたあそこに飲みにいくもんね。だって、ラム&コークは半々に入ってるんだぜ。半々。わはは。ハリーがいる時に絶対行ってやるぜ(笑
(関係各位)
オフレコにしなきゃいけないことがあったら言ってくださいねー。

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BRMC, the Cobbs @ webster hall NYC 07may31

仮眠も取って意気揚々とwebster hallに向かう私たち。開場が7時って、結構早くね?とか思いながら、会場1時間前に到着するあたり、この期待感というかそういうものをわかってくれたまへよ(笑
ユニオンスクエアの最寄り駅に到着。外に出てみると、そこにVirginが…。あはは。わしらはどこを探しておったのか…(多分、それは違うVirginをガイドブックで見ちゃったからなんですけどね)とりあえず、ヴェニューの場所をおさえなきゃね、ということでVirginの先を入っていくとありました。webster hallのブラックレベルの看板が

webster hall brmc
入口の方に目をやると…「あ、ロブ…」
なにやら、ビデオのクルーが入っていて(多分MTV的なもの)インタビューのようなものをバルコニーでしていました。ちょうど上の写真の下半分の真ん中らへんに豆粒のように写っているのがロブ。
エミさんが盗撮(笑 したヤツはオフィシャルに投稿されているのであわせてそちらもご覧くださいませ。
で、並んでいるのか並んでいないのかわからない程度の人が5〜6人。Virginにでも行ってヒマつぶす?みたいな話をしていたら、ちょうど停まっていたバンの影から自転車に乗った小僧が…ニック!ニックは歩道にチャリを乗り上げ、颯爽とアタシの前を通り過ぎ、どこかに行ってしまいました。アタシは思わず、ニック!と叫んでそのまま見送りました。ニックはちらり、と振り返りつつ行ってしまいました。髪伸びたな、しかし。黒づくめで、赤いチャリに乗ってましたよー。しかし、そのチャリはどこから?
時間が経って、それぞれの入口にゲストリスト用とウイルコール用の紙が貼られたので、ウイルコール用の入口に移動して列を作っているとアルコール用のIDチェックが始まり、パスポートを見せてリストバンドをもらう。ええと、アタシのパスポートを見て超びっくり!really? みたいな顔をせんでくれ、おにいちゃんよ。
さらに、列が伸びつつも待ち続け、やっと開場。
そうそう、アタシはサイン入りブックレット(すでに入手済みだからいいっちゃいいんだけど)をもらい損ねました。ははは。だって、どこでもらうかわかんなかったんだもん。ウイルコールには買ったときのクレジットカードが必要でした。
とりあえず、最前に行かねばと思っていたら、楽勝で最前をとれたんだけど、それがですねー、ギターモニターの真ん前だったんですよ。で、ですね。websterのステージは非常に高くてですねえ。しかも、バリアがないんですよ。つまり、ものすんごい見上げ角度で観るハメになっちゃいまして、これは反省しました。お喋りしてたら、となりにいた人に日本語で話しかけられ(片言)彼らはベルギーから観に来たと言ってました。でも、見た目は全然ロックでなく、どちらかと言うと普通に旅行してる人っぽかったです。あと、お年を召してる感じでした。君らも観に来たの?と聞かれたので、来てくれないので来ましたと言っておいた。
前にイギリスで観た時に見かけた人がいたり、やっぱ、好きな人は追いかけちゃうんだろなーなんか思って待ってました。
ちなみにWebster Hallの大きさは、アックスとゼップ東京の中間ぐらいです。ゼップほど奥行がなく、アックスよりは幅がある感じ。バルコニーがあって、今日はそこは招待客オンリーだったらしい。下はソルドアウトしてました。

さて、本編ですが、(前置きが長すぎ?)
the Cobbsに関していいますとですね、全体の流れ的にはBroken Social Sceneを思い出しました。というのも、もともとty cobbのときはライアンとポールの二人だったのが、mad actionでライブをやる時に4人くらいになっていて、今日という今日は6人もいたからです。びっくり。ポールとライアンともう一人がギター&キーボード、ドラム、ベース、タンバリンの構成。ポールはちょっと顎の辺りのシャープネスがどうか、という感じになってましたが、ライアンはカッコよかったっす(はあと
6人のうち一人は、たまにタンバリンを叩きにくる係なので、もしかしたら、メンバーじゃないかもしれないんですけど。ほぼ3日間同じセットだったので、どの日がどうだったというのが、ちょっと今曖昧なんですが、ニューヨークのときはなんとなく緊張感がありましたわ。なぜ?新しいDeathcapadeからの曲と、古い曲もやりつつ、ポールとライアンが交代でヴォーカルを取っておりました。半分くらいずつかな?ハーモニーもなかなかでしたが、なんせ、ギターモニターの真ん前なので、ほぼ7割はライアンの音とベースしか聞こえてなかったのであった。キーボードとギターの彼はタンバリンを叩くときの姿が鬼気迫っていて素敵でした。ポールはたまにテルミンも使ってました。

the Cobbsが終了して、本人たちがお片付けしつつ、クルーがセットチェンジ。モニターの位置が変わるかと思ったら変わらず。いやー失敗したなー、と思ったものの、もう動けないし…ま、近いからいっか。

SEがなかなか素敵で、バウハウスやら80s風味の曲が結構かかっておりました。これは3日間ずっとかかっていたので、ハコのSEというのではなかったと思われます。

しかし、あのステージの高さはいかがなものですか…あんまちゃんと見えなかったというストレスからか、ニューヨークのことはあんまり鮮明に覚えてないんだよねー。ごめん。と、先に謝りつつ書いてみる。

スモークがこれでもかっと焚かれ、客電が落ちると、ゴスペルをSEに登場。
うへー、やっぱり観づらい。というか、ロブとピートしか見えません。とほほ。
Took Out A Loanから始まったセットは、序盤から飛ばし気味。わりと満遍なく4枚から選曲されていました。もっとハウルはないかと思っていたけれど結構やっていたし、TTO,OYOからが一番少なかったかな?でも、やっぱりやってたからなあ。本編にSteal A Rideが入ってたのがびっくり。ライブでは声は裏返っていませんでした。フフフ。あとねえ、666 Conducerがまたひと味違うアレンジになっていて、イントロだけでは何が始まるのかわかんなかった。ダークでヘヴィーなところに磨きがかかっててすごくカッコいいっす。Need Some AirとAmerican Xは持ち場交代してやるので、Robがこっち側に来てたんだけど、あんた厚着しすぎ(笑
ピートは、黒のTシャツ1枚だってのに、ロブはTシャツ、パーカー、ジャケット。で、American Xのときは、フードも被っちゃう。ていうか、American Xは何度観ても笑っちゃう(失礼)なんだけど、フリ付。演歌っぽさにさらに磨きがかかるわよ。
今回のショーの構成が面白くて、まず本編がAll You Do Is TalkAmerican Xで終わって(えー、そうだったよなあ、誰かセットリスト上げてくれー)、そのまま全員が捌けてしまうのではなくピートは残って、アコースティックに移るんですね。そこで2曲やって、ピートが捌けて、ロブが出てきてMercyをやって、All You Do Is Talkで終わって捌けて、本編が終わりって感じで、そのあとでアンコールに応えて全員出てくるんだけど、そのアンコールがですね、大リクエスト大会なんす。
まあ、一応何をやるかぐらいは決めてるのかなーと思いきや、一旦ギターもって出てきたピートがまたギターを取りに戻る(チューニング違うから)みたいなことをしていたので、ほんとにロブがファンの声を拾ってるとしか思えないのだ。
こういうところが、もう、ロブったらいけずぅ、と思うところで(笑
何がアンコールだったのか忘れちゃったんだけど、多分Hear + Soulは最後だったような…どうだっけ?
(追記)Steal A Rideは本編と思ってたら、アンコールだった模様(へへへ、エミさんブログで確認)普段はやらない曲なんだけど、今日はやっちゃうよといいながら始めたと思った。

そのアンコールの前のアコースティックセットの時に一曲目はFault Lineで2曲目にDevil's Waitingをやったんだけど、どっちもプチ合唱みたいになっていて特にDevil's Waitingは、サビのところで、フーフフーって歌うとこが、超いい感じの合唱になってて、ピートは歌わなくてもいいくらいになっちゃったら、もう、ピートが超ニコニコになっちゃって、ニコニコになった自分に気がついて急にキュッと口を閉じたのが最高に面白い瞬間でした。ものすごく嬉しそうなその姿を見て、ものすごく嬉しくなっちゃったよ。最後は、そのコーラスをバックに自分のパートを歌って、ご満悦でした。
Mercyでは、なぜかロブが全部灯りを落としてくれない?とリクエスト。真っ暗にしたら、マーチャンダイズのところまで電気を消しててロブは、それにもありがと、と言ってから、始めてた。
Heart + Soulでは、ロブが客席に降りてもみくちゃに。これが、ダイブじゃないところがロブらしいっていうか、このバンドらしいっていうか。そのあとそこから抜け出したロブさんが、エピフォンとタイアップ?してるベース(グレーのキャサディ)を客席に投げ込むシーンは目撃したんですが、そのあと客席は混沌としてしまい、その間アタシらはセットリストをもらおうとそっちを見ていなかったんですが、しばらくしたらセキュリティーのでっかいおっちゃんがベースを持って戻ってきたんですよ。オフィフォーラムによると結果として女の子がもらったみたいなんだけど、最後に手にしていたと思われる男子がセキュリティーのおっちゃんに文句を言ってて、ちょっとかわいそうだったなあ。
今日という今日は、ほんとにやってほしいねーとエミさんと言っていた曲、Heart + Soul、Rifles、Awakeを全部やってくれて超大満足でした。特にAwakeなんてやると思っていなかったので、イントロが流れた時にびっくりしちゃった。
そんなわけで大満足したアタシらは、終演後に会う約束をしているTさんと外で待ち合わせたのであった。

heart + soul 02
どうしても写真を撮るとブレるので、ええいっと思って動画にシフトしたものからリップした静止画です。Heart + Soul
小さくしてみたら、結構小さくなったのでどーぞ。
アウトロの部分ですけども。そのままクリックするとブラウザで始まっちゃうので、別名保存してね。

「heartandsoul070531webstersmall.mov」をダウンロード

webster hall 070531
なぜか常に中腰なピートさん

BRMC @ Webster Hall NYC
常にこの角度で観てました。隣はエミさん
フード被るロブさん。
BRMC @ Webster Hall NYC
何の曲のときか忘れちゃったんだけど、結構厚めの曲をやってる時に序盤で弦が切れちゃったんですが(うっすらと肩にかけてるのが見えます?)そこからチューニングし直して、弦が6本あるのと遜色ないようにプレイしてました。さすが、プロフェッショナル。素晴らしい、と感激。
BRMC @ Webster Hall NYC
ロブさん後ろ姿。

まあ、ミラクルなNYCの夜はここから始まるのである。まだまだ続く。

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