マリー・アントワネット

観てきました。マリー・アントワネット。
多分、ベルばら世代にはもの足りない
ロック(パンク/ニューウエーブ)好きじゃないヒトには、理解できない
乙女以外には理解できない
という、難関を抱えた映画と思います。
実際、終わった後のトイレでは
「幸せのちから」にすればよかったー
なんちゅう声が聞かれたわけで

私はかなり楽しめました。
実際Gang of Fourで始まるタイトル部分は、マリーアントワネットのPVですし
(フツー映画でいわゆるカメラ目線てのはない)
いわゆるお洋服はベリーベリーキュートだし
まるでクラバーのような生活だし
(朝日が出るまで起きて遊ぶ、一段落するとナチュラル嗜好に行く)
音楽は最強だし
一番良かったのはあんまり他のヒトは言ってないんだけど
フェルゼンとコトに及ぶ時のアダム&ジ・アンツです。
ていうか、ジ・アンツのリズムってやっぱりいいね、
ま、BOW WOW WOWなわけなんだけども
別にケヴィンがリミックスしなくても良かったと思うけど…
もちろん?サントラ買いました。
ていうか、BOW WOW WOW欲しくなった。
Marie Antoinette

結構クスッと笑うところもあったりして
脚本がダメダメだなんていう人もいるけど
そんなこともないんじゃない?
トリアノン宮殿のシーンはすごくいいね
ああいうガーリーなところにダンスト嬢はとても似合う
マリー役は別にゴージャス美人である必要はないし
あのガーリーな体型は史実に忠実じゃないかもしれないけど
いいんです、フィクションなんだから!

まあ、とにかくガーリー!ソフィア節全開!
そして、パンクでニューウエーブだった。

そして、私は、ルイ16世が好きだ
(ファントムプラネットの元ドラマーだから、ではない)
実際にあのヒトがダンナだったらキィーッとなると思うけど
なんだかとってもいじらしい…
そして、多分それを理解していただろうと思われる
ラストの方のマリーの姿はかなり共感できて素敵だったよ

そして思ったのだけど、
この映画って、低バジェット?
そんなことないよねえ…
ヴェルサイユを借りたりするのにお金がかかったのかしら…
オペラ鑑賞シーン以外のモブシーンがちょっとしょぼかった。

ベルばら世代にとっては
多分、もっとドラマチックに書いてほしかったというのがあるかもしれない
確かに、フェルゼンとはもっと燃え上がる恋をしたのよね!
と、ベルばら的には思うけど
ガーリーなので、アレでいいのだ。
あのイメージショットでいいのだ。
乙女なのだ!

乙女万歳(ナニ…

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ニューヨーク・ドール

リンク: ニューヨーク・ドール.

わしにとって、New York Dollsは、Japanが紹介された時にNY Dollsっぽいルックスとして紹介されてたという経緯で知ったバンドで、後にウォーホールとも関係があったと知ったバンドです。
音楽的にすごくハマったというワケでもないけれど、悪徳のジャングル(すげえ邦題だな)はすごく好きです。
確かに見た目は似てるけど(あ、初期のjapanね、後期は別人だから)メンタル的に全然違うよなあ、と子供心に思いながら聞いていたものです。japanって、基本内向的でダウナーだもん。

NY Dollsといえば私的には、デヴィッド・ヨハンセンとシルヴェイン・シルヴェインなので、アーサー「キラー」ケインには詳しくないのですが、この映画はアーサーが主人公っぽいですね。

それから、ドールズって結構初期パンクっていわれてるけど、それはナンシー・スパンゲンが絡んでいるからですか?音的にはパンクって感じではないと思いまする。ロケンロー、ですよね。髪の長いのはパンクじゃねえ、と思っていた当時は頑に聴き込まなかったような気がします。もうちょっと聴いといても良かったかもしれんねえ。

悪徳のジャングル(紙ジャケット仕様)ニューヨーク・ドールズ(紙ジャケット仕様)

BBSの常連アッキーさんのブログで知ったので、ぜひこの映画は観に行こうと思っておりまするよ。

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A Scanner Darkly!!!

ををを、オフィシャルサイトができておったのねー。

密かに同じ年代ではないかと思われ、また、好きなものが酷似しているブログを巡回しているのだが、そこで見つけましたのです。
トレーラーもこの間見たのより少し長くなってるし、フルスクリーン(クイックタイムのハイレズ)で観れるし、サイトのフラッシュもかなり素敵ですわよ(ああ、こういう手法もあるのか!っと膝を叩きまくりな感じです。すごいすごい。あなたがボブ・アークターなのよっっっ!)
これ、お話は泣かすことはわかってるので(原作に忠実なら)キーちゃんの演技も、意外といい方向に転ぶタイプの作品だと思うので(アニメになってるけど)かなり期待してますが、日本には、いつ入ってくるんでしょうか?

リンク: Warner Independent Pictures' A Scanner Darkly -- The Official Film site.


*追記*
ツボヤキ日記さんのところにカンヌでのキーちゃん(キアヌ・リーヴスのことですよ、一応)とロバート・ダウニーJrが出ておるのですが、最近薄々思っていたのだけど、年を取るに連れて東洋人の血が濃く出てきつつありませんか?キーちゃん。ロバートの正当ガイジン的(無茶しまくって)年を取って来た顔の感じと違わない?

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Walk The Line

観てきました。
全然こんなに泣かされる映画だとは思ってなかったよぅ。
こんなに泣くのはオレだけ?わかんないけど、泣いた。
泣く場面じゃなくても泣いたよ(多分
もう一回観たいなあ。映画館の音響もいいところだったので、満足っす。

もちろん今のBGMはキャッシュです(笑

これから観に行くかもしれない人はネタバレしてますから、「続き」は読まないように。

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ついでなので「爆裂都市」笑

爆裂都市 BURST CITY
爆裂都市 BURST CITY

ええ、下の「町田康」絡みのエントリーを書いてるうちに書きたくなったので、今観たわけじゃないのに書いちゃいますよ。見直したいなーDVD買っちゃおうかな。

今になってみれば、豪華な顔ぶれなのだけれど、当時はとってもインディーな感じだったような気がする。だいたい陣内孝則がお茶の間に登場するなんて、想像に難かったんだよ。

当時、といっても確か公開当時に観にいったのではなくて、石井聰亙特集かなんかで「狂い咲きサンダーロード」ともう一本ぐらいをまとめて観たのが最初だったような…(すでに曖昧)撮影当時は「なんと!このメンツで映画ですと!」と、ウハウハ言っていた自分だったりしたのだけど、その直後、軟派な遊びを覚えてしまい、うっかり見過ごしていたわけでした。とにかく狭くて小さい三番館ぐらいのところで続けざまに観て非常に疲れたことは覚えております。まあ、そのあと呆れるくらいビデオで観たりしたんだけどさ。

お話としては、荒廃した未来都市であり、SFであるのだけれど、これといったストーリーというのが特になかったような、散漫なような映画でした。乱闘めいたライブシーンが繰り返し映し出され、あとは乱闘と、ゼロヨンレースと、アブノーマル?なセクシャルな匂いと権力との抗争がうずまく映画でございます。最終的に収束していって、どっかーん大破壊って感じです。そこはほら、石井聰亙だから。

撮影当時だったか、公開当時だったかに密か?に憧れ?ていた男子が実は、大変遠藤(ミチロウ)さんと仲がよろしく、エキストラとして、映画に出たの出ないのという話を聞いて、一瞬舞い上がったり上がらなかったりしました。そしてずいぶん年月がたった後で「あたし、あの映画出てたよ」という人にも出会ったりして、悶絶したりしたものでした。後者は、芝居をやっていた人なので、出てても不思議ではないのですが。この時のエキストラのほとんどはそれぞれのバンドのファンだったと聞いていたけど、そうではない人も結構いたってコトっすね。

ロッカーズ(陣内、鶴川)+ルースターズ(大江、池畑)+伊勢田勇人(この人はどうしちゃったのか?一般公募だったっけ?)で出来上がっていたバトルロッカーズ(博多弁なバンド)がそれはまたカッコよろしく、楽曲も今考えるにとても良かったのではと思われます。(なんせ、記憶が曖昧で…セル・ナンバーエイトは良かった。パンクといってもロケンロー寄り)1984ってバンドがですね(1984はこの時点で未来であり、象徴的な年号←ジョージ・オーウェル)、こちらはほぼルースターズ(大江さん抜き)なんですが、これもたいへんよかった。インダストリアルに近い音を出していたような気がします。というか、コレを書いている時点で猛烈にサントラが欲しくなっていますが。

バーストシティ(爆裂都市)オリジナルサウンドトラック

サントラには不参加なれど、町蔵はかなりインパクト大でした。戸井十月のバイクの横で吠えまくるキ*ガイ弟に釘付けでした。スピリチュアルな役だったね。

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Dogs in Space

去年の正月にこの映画の話を書いて、SonicDMねえさんに突っ込まれたあとそのままになってた。さっきアク解を見てたら、このサントラを探している人が他にもいたことが判明。うれしくなって、この映画のことを書いてみることにする。
映画に関するすごく詳しいことはIMDBを読んでもらうとして、個人的な思い出なども絡めて書くので、そんなのどうでもいい人はIMDBに行ってください。

これ、パンフレットは家に残ってるので、劇場に観にいったのだと思う。あんまりその時の記憶がないのだけど←観に行ったはずなのに、その時の記憶がないことが結構ある(笑
ロケーションとしては、70年代後半のメルボルン。パンク/ニューウェーブの時代、バンドをやってる若者(マイケル・ハッチェンス/INXS)を中心に、破天荒?な若者の日常を切り取ったような恋愛映画。
とにかく音楽が良かった。

↓サントラのトラックリスト

"Shivers" by Boys Next Door (aka Birthday Party)
"Dogfood" By Iggy Pop
"Sky-saw" By Brian Eno
"Love is like Anthrax" by Gang of Four
"Rooms For the Memory" Written by Ollie Olsen Performed byMichael Hutchence
"Golf Course" by Michael Hutchence
"The Endless Sea" By Iggy Pop
"Dogs in Space" by Michael Hutchence
"Win/Lose" by Ollie Olsen
"True Love" by Marching Girls
"Diseases" by Thrush and the Cunts
"Pumping Ugly Muscle" by Primitive Calculators
"The Green Dragon" by Michael Hutchence

ひとつ屋根の下に、ロックな人とロックでない人がごっちゃりとテキトーに生活している様が、とってもロックでカッコ良かったのです。ドラッグにまみれてるようで、最終的にはアンチドラッグな映画です。悲恋ものでもある。

当時、人気絶頂?だったINXSのハッチェンスが長かった髪をちょっと短くして役に挑んだとニュースだったような、そうでもなかったような。
イギーとイーノの曲がそれぞれ(ある意味)印象的な場面で使われています。サントラに収録されていない"Shivers"のカバーもとても印象的で、それを歌っていた架空のアマチュアバンド?も印象的でした。とってもゴスで素敵だった。ニック・ケイヴが投影されるビデオとしてカメオ出演してるし。

「パンクな」映画と銘打っていたような気もするけど、ロックンロールスウィンドルとかシド&ナンシーとかと比べると、全然パンクじゃない。それはオーストラリアという土地柄なのか、なんなのか。
パンクとして見ないと、かなりいい映画です、青春群像もの?そもそもそういう方向で作られてるんじゃないかしら。
公開された時は、当然、世の中はパンクじゃなかったし、日本はバブルだったもんなあ。なんでこの時期にこの映画を作ったのか未だに謎です。
当時の相方がこの映画を見て改心するかと思ったけど、なかなかそうはいかなかったな(遠い目)

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DVD続き

エレファント デラックス版モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版 コーヒー & シガレッツ (初回限定生産スペシャル・パッケージ版)
はー、観終わった。
「エレファント」
ここまで行間を読ませるとは思ってなかったぜ。あえて感情移入をさせないような作りにしたと、監督インタビューで言っていたけど、やっぱり多少はアレックスに感情が行ってしまったよ。シャワーシーンはムダな気がしないこともないけど。時間がループ?したり、視点が変わったりするのは好きだなあ。アレックスは、キューちゃん(ジョン・キューザックにちょっと似てるね)
「モーターサイクルダイアリーズ」
うー。やっぱり本を読んでから観た方が良かったかも。というか、「エレファント」のあとに観たから、展開が早すぎるよー!と思ってしまった。後半はモーターサイクル出てこないしさ。モノクロームの画質がものすんごく好きだった。コントラストの高いのに弱いのかしら、アタシってば。
「コーヒー&シガレッツ」
笑いました。やっぱりイギーとトム・ウエイツのやつ、いいね。最後の方になると、この台詞、前のに出てた。っていうのがあって面白かった。ループしてる。ビル・マーレイ、いい!サーバーから飲むのか!ケイト・ブランシェットのが一番「作品」っぽかったかな。巧いわねえ。
今回借りてきた中では、なぜか「エレファント」が一番好きかもしれない。なんだろ、絵の質感とかが好きなんだよね、色彩とか。ストーリーとしてどうかを問われるものは借りてないから、余計なのかな。話としては「シド・バレット」が良かったりして。「モーターサイクル…」は、本を読みます!

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DVD借りまくり

なんか、この間ロブさんの映画に関するインタビューを読んで感化され
DVD&ビデオ借りまくり。
といっても6本。
しかも、借りに行ったのが2年ぶり。
その間、ほとんど映画なんぞ観ていない状態なので、今更それかよ!
という突っ込みはない方向でよろしく。

ピンク・フロイド アンド シド・バレット ストーリー
音楽特集の棚にあった中で、一番ビジュアル的にぐっときたので選んでみた。
シドに対して、まわりのみんなが回顧するってだけのドキュメンタリー。でも、グレちゃんのインタビューもあるし、おまけで「love you」歌ってるし。そして、シドの写真はこれでもかっつーほど美しいし。おまけのロジャー・ウォータースの話とか、デイヴ・ギルモアがもったいぶった末に、ぽろりーんとアコギを弾くところでなぜだか涙が。

華氏 911 コレクターズ・エディション
でもって、これね。これだってもさ、まるっと信じてはいけないのだろうけど。というか、ナニを信じていいのか最後の方はわからなくなりました。ほんとのところ。というか、最初の方は、あまりに憤ったのと、ディスクが汚いのとで、止まったり戻ったりしながら観てたのだけど。憤って泣けてきちゃった。もう、あさって、US Governmentかけていい? 笑いどころがもっとあるのかと思ってた。

The Year of the Horse
もう、なんかほとんどロブさんが挙げてた映画ばっか借りてきたんだけど…。君たちも大人になったら、こんなライブができるようになるのかしら…。ちなみに、私、あまりニール・ヤングさんに詳しくもなければ、愛着もないので、ファンの人には叱られそうですが……おかしなおっさんですね。
あとは明日観る予定ですが、忘れないために

エレファント デラックス版モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版 コーヒー & シガレッツ (初回限定生産スペシャル・パッケージ版)
えー、「ボウリング」と「エレファント」どっちにするか考えて「エレファント」にしてみた。「モーターサイクル…」は、ロブさんが本の方がいいと、映画は大事なとこが省略されてるとおっしゃいますので、本も読もうかと思っておりますよ。
ほんとーーーは、「コーヒー&シガレッツ」だけ借りるのでも良かったんだけど…。新宿Tは、在庫が豊富でのお。気がつくと、あれもこれもになっちゃったんじゃ。

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9songs

観てきました。
封切りから三日目で、レイトショーだから、三回目の上映というわけで、お客さんはけっこう入ってた。
あれさー、カップルで観るのって、どうなんですかね。けっこうカップルで来てる人いたけど…。
付き合いの長さに微妙なものが要求されそうです。デートで観ようと思っている人は、よく考えてから観に行きましょう。
内訳でいうと、南極1/音楽4/エロ5という感じです。実録ナインハーフって感じ。悪くないですよ。「ひかりのまち」がイケる人なら、まあ、イケるかと思われる。

選曲が、まあなんていうかストーリーにそった曲なわけ。でも、なかなか良いです、ベタだけど。
いやー、それにしてもホント、ブラックレベルってば素敵なバンドだなーっていうか、UKでの盛り上がりって、ホントにすごいんだなあって思ったよ。プライマルの次に客が熱いバンドだったな。いや、同じくらいかな。それに、ほんとピートってば素敵ね。(いや、全然顔とかは映んないんだけど(逆光で、声がねー。連れは、ピーターってあんな甘い声だっけ?と今更言ってたけど。ほんっと、ステキ惚れ直しまくり(はあと )
プライマルは、ほんとに客席からしか撮ってなくて、ボビーの顔すらわかりにくいぐらいだったのだけど、ものすごくライブを観たくなりました。あとねえ、エルボーが良かった。エルボーは実際は観たことがなかったんだけど、観てみたいと思った。
フランツのステージセットが地味なので、びっくりした。まだ駆け出しだったんだねえ、そんなに前に撮影されたわけじゃないのに。

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Dogs in Space

今年の始めは、「Dogs in Space」鑑賞で幕開けました。(その前にサマソニのマシーンズ観たけど)
やっぱり、この映画、好きだわ。DVD化されてないんだよねえ。私もビデオをコピったヤツを持ってるだけだからなあDVD出ないかなああ。マイケル・ハッチェンス、素なのか、演技なのかわかんないぐらいウマいっす。ビデオも廃盤なのかしら。勢い余ってBoys Next DoorのCDをアマゾンで注文しちゃった。(BNDは、Nick Caveが、Birthday Partyの前にやってたバンドね劇中にビデオでカメオ登場してて、女の子のバンドがカバーもしてる)ほんとは「Dogs in Space」のサントラが欲しかったんだけど、見つからなかったの。

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2004年総括

いやいや、年も押し迫って参りましたなあ。あれ、年は押し詰まるのか? 変なことでひっかかって調べてみた。押し詰まる、は辞書にあるから、それが正しいのだな。でも「迫る」って書いてる企業サイトもけっこうあるなあ。

それは置いといて。大掃除も完了し(結局窓は拭けなかったぜ、雪のバカヤロー)、マシーンズのシングルもアナログ2枚とCDを怠りなく買って来れたし、年越しそばも食べ終わったし、新年明けたら飲むためのモエも買ってきたし(チーズもね)、そろそろ総括してみようかな。(今日は早く寝るといかんらしいよ、しわや白髪が増えて老けるんだって)

★よく聴いたアルバム

nowhereisnowherepenancesoireeyoureawomanimamachine
sixbyseven04.jpgouttasightouttamind22-20s
wordofmouthhotfusspawnshoppeheart
シークレットマシーンズとイカルスは、ホントにおかしいくらいの回数を聴いたと思う。終盤になってDFA1979もおかしいくらい聴いてるけど。年のアタマはBlueskinsをよく聴いてたなあ。なんでこのバンドは日本デビウしないのですか。

★よく聴いたシングル

blocpartyeplittlethoughtsepclubfoot
somebody_told_me_singlemr_brightside_disc_2teacattack

Bloc PartyのEPは、マシーンズやイカルスに負けないくらいの回数聴いてるな。あとは、キラーズ。キラーズはアルバム丸ごと聴くことも多いけど、シングルを聴くことも多いな。Mad Actionは、アルバムに近づくにつれ、なぜか熱が下がってきちゃったんです、すごく好きなんだけどね、楽曲的にも。
(画像の方が素敵なので、改訂してみた)

★もう一回観たいライブ(ライブ参戦回数は38回らしい←今年も人任せ)
the Icarus Line @ Astrohall
the Datsuns @ O-East
the Von Bondies @ Shibuya Quattro
Bloc Party @ Astrohall
!!! @ Liquidroom Ebisu
the Secret Machines @ Summer Sonic 04 tokyo
イカルスのライブは、ホントによかったんだよ、君たち。見逃した人がかわいそうなくらい。いや、ほんとに。だって勢い余ってアーロンにメール出したくらいで、そしたら返事が来たくらい良かったんだって。なんか不穏な噂があるんですけど、どうかまた日本に来てほしい。やっぱさ、レーベルとの関係とかって、すごい重要だね。
ダットサンズはクリスチャンに尽きますな、ははは。
Bloc Partyと!!!は、ホントに楽しくって、踊れて、しかもステージから目が離せないといった充実したライブでした。どっちもちゃんとしたツアーでの再来日希望。
マシーンズに関しては、ものすごくストイックなステージングとフェスの雰囲気のミスマッチに泣いたので(個人的には最前で観れたしよかったんだけどね)、小箱でストイックか、最近のステージングは熱そうなので、それで来日してくれーーーー!サイトがんばるから!

★素晴らしきニューカマー
the Secret Machines
Bloc Party
DFA1979
他にも、キラーズとかピンクグリースとかいるけど、熱狂的に迎えたニューカマーは上の3つかな。

★今年惚れた人
イカルスのアーロン、ダットサンズのクリスチャン、ボンディーズのドンちゃん、ブロックパーティのマット、DFA1979のセバスチャン、マシーンズの三人。DIG!を観て、ピーター・ヘイズさんに惚れ直しました。

★来年のお楽しみ
Bloc Partyのフルアルバム。
...and you will know us by the trail of deadの新譜。
もちろんblack rebel motorcycle club(久々にフルネーム上に負けまいと思って)の新譜も!!

★音楽がらみで素晴らしかったもの
End of Century
ラモーンズのドキュメンタリー映画。ラモーンズでさえこんなに金に困ったりしてたのか!と驚愕。セールスと音楽とは何なのかを考えさせられる映画でした。まだやってるのかな?DVDでもよいので、リリースされたら観てくれたまえ。
Live Forever
同じく音楽ドキュメンタリー。こっちは売れた人たちの哀愁ですね。ドカーンと売れてしまうのにも反動があって悲しい。でも売れないよりいいかな。
Destroy Dennis Morris 写真展
同時期開催のジョー・ストラマー展とどっちを選ぶか、ですけども。規模からいうとこっち、第三者的視点で見れるので、楽っていうか、なんていうか。ジョー展は、すごく親密な感じと、親密なあまりこっぱずかしいっていうか、ね、ファンレターとかさ、身につけていたものとかさ。

★驚いた出来事(音楽編)
まず、2月にピーター・ヘイズさんが親指怪我したこと、そんでもって、ブラックレベルがヴァージンクビになったこと、そんでもって、ニック・ジャーゴさんの脱退。
ボンディーズのキャリー嬢脱退。
ジョン・ピール死去。

★驚いた出来事(私生活編)
初救急車、初入院、初手術。今も、記憶は戻っておりませぬ。私の3分を返せ(誰に)

★総括★
今年もまた、いいバンドたちに出会えたこと、いいライブを観に行けたことに感謝いたします。
ブラックレベルがアレなんで、途中から更新が滞ったり、私がアレで更新が滞ったりしてましたがいろいろな方にサイトおよびブログを見に来ていただき、そしてまた暴走してthe secret machinesのBBSを作ったり、サイトを作ると宣言したりで、またまたいろんな方に来ていただきまして、ほんとにありがたく思っております。
サイトをやっているおかげで、いろいろな方と知り合ったり(オンライン、オフラインを含め)、予想外なことに手を出すようなことになったりして、自分でもちょっとびっくりしてしまうような年でした。そうそう、DJといっていいのかどうか、今もあんまり自信なしですが、コンスタントにDJのようなことをやるようになったのも、今年からでした。
また、来年も、目標があるようでない、流れる方に流れて行くよ、な感じで生きていこうと思っています。go with the flowでございます。

それでは、皆さま、よいお年を!
明日は、ブログは書きませぬ。
1月1日は、何もしてはいけない日なのです!
さ、モエを開けるわよ!ポンッとね。

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観に行くぜ!

「End of the Century」を!
オフィシャルサイトが開けないのが気になるけど、ニュースはここで、シネセゾンはこっちから。
ロックムービーシリーズ(?)として、Dig!の公開も希望!

しかし、ここんとこ忙しすぎて、へとへとです。

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DIG!

フラッシュサイトができてるようす。
中には、シカゴでピーターともう一人マットって人が、ギグ後にけんかして出てくカットのビデオファイルもあるさ。
これは、日本にも来そうな予感がするな。もちろん、レイトショー、単館って感じだけど。

バンドのツアーってこんな感じってのがわかるのは、ある意味タイムリーだわ。

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予想外におもしろいです

いやあ、映画観るのすごい久しぶりなんですけど。
観てきましたよ、「リヴ・フォーエバー」
おもろかったー、何って、リアムが。
最高ですね、あの男。
ある意味。

映画としても、作り方がうまかったと思う。飽きさせないっていうか。たいがいああいうインタビューつないで作るドキュメンタリーってのは、往々にして退屈になるんだろうけど。

そして、デーモンは、わかっちゃいたけど、3まわりぐらいでかくなってますなあ。
Girls and Boysとかのプロモのあとに、今のデーモン(ちょっと前か)を映すのは、酷だよぉ。
あんなにでかい画面で、プロモを観るとは思っていなかったので、すごくこそばゆい感じでした。特に、Park Lifeと、スエのAnimal Nitrate。
ジャーヴィスは病んでました。

久しぶりに、見終わった直後、もう一回!って思う映画でした。
見終わった直後、連れと私はそれぞれに「オアシス、聞き直したくなった!」「パルプ聞き直したくなった!」と口々に言ってました。あと、「ビートルバム」が流れるとこは、なんかすごく切なかったので、無題も聞き直したくなりましたわ。
ブレットにも出てほしかったなあ。最近Lost in TVのトークを観まくって、ちょっとハマり気味なのだ。あの感じで出てほしかったわ。
DVD、安く出ないかなあ、そしたら買うのに。

******追記******
忘れてた、この映画で一番おかしかったのは、ワンダーウォール(トリビュートバンド)の存在でしょう。
スタジオの風景なんか、大爆笑だったよ。

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アメリ

観ましたよ、アメリ。今朝7時まで起きてたのに、無理無理起きて観たさ。
ルノアールを模写し続けるじいさんが好きだ。あと、いつもの役者さんが出てたね。やな役だけど。

全体の印象としては、うまくいきすぎ。ってとこでしょうか。夢見がちなアメリが現実にカムアウトしちゃうんだもんな。夢見がちな人は、夢見がちなままで幸せでいてほしいと思う自分は、十分夢見がち。画面の色合いは、やっぱり好きだなあ。謎の写真のオチも結構好き、そしてあの人のキャラもいいわ。しかし、アメリ、けっこう犯罪者だよね、やりすぎ。ストーカーの素質あり。

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うっかり

ダンサー・イン・ザ・ダーク観ちゃってます。っていうか、さっきまで、フラッシュに挑戦してたんだけどね。 ちょっと飽きてきたら、テレビでやってるんで横目で観てたら、本気になってきた。久しぶりに観たな。 白昼夢見がちな人にとっては、何となくわかってしまうセルマ…。

フラッシュは、年賀e-カード用にがんばってみてるんだけど、ああ、めんどくさい。 こんなこと思いつかなきゃよかったぜ。でも、思いついたからやるぜ。

明日の日記には、今年の総括でも書こうかな。
去年は別ファイルにしてたんだけど、まあ、そこまですることもないかってことで。

今日、やっとマトリックス・レボリューションズ観てきましたよ。(感想は明日アップします)六本木ヒルズは鬼のように人がいた。 小さいスクリーンに移動してたけど、結構人が入っててびっくり。(小さいといっても、かなり見応えのあるスクリーンでよかった) 思うに、一番でかいスクリーンは、視野の中に入り切らなくて疲れるけど、(リローデッドはそこで観た)このくらいの大きさの方がいいねえ。 ちなみに、ラストサムライは激混みでした。はしごしようかと思っていたけど、当然やめました。 キル・ビルも観ないとねえ。

beagle 2は、未だ行方不明らしい。とほほ。
♪ a heavy nite with.../relaxed muscle

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