BRMC, the Cobbs, Dead Combo @ 9:30club 07jun02
さて、そんなこんなで長蛇の列ができている9:30クラブを目の前にして、しまった。と思ったアタシ。ごめんね、歩くなんていっちゃって、と密かに懺悔。でも、多分2列目ぐらいには、あわよくば最前の端っこあたりには行けるかな?って感じ。でも、ハコの大きさがわかんないので、油断は禁物。
ついで、窓口に行ったら、ここじゃないわよ、と厳しく言われ凹む。あっち、といわれたので、入口のとこで訊いたらもう一個窓口があった。ははは。わかりにくいじゃねーか。そうそう9:30clubには、今日の出演者などが貼り出されるものがないのでした。だから、外観の写真はなし。今考えれば、長蛇の列でも撮っておけばよかったわね。
チケットはなぜか、引き換えの紙を見せるだけでもらえちゃった。IDチェックもなんもなし。(アルコール用年齢チェックは入場の時にあったけど)チケットを手にしてまた列に戻る。ほんとにロックっぽい人が多い。これは今日は盛り上がるかなーと期待が高まる。あ、別に他の二日が盛り上がらなかったというわけではないけど、UKでのノリとちょっと違うんだよね、USって。
開場の定刻ちょっと過ぎた頃に入場が始まって、中に入る。大きさはTLAと同じくらいかな?バルコニーがTLAより広そう。今日はなぜか開場9時なのに、オールエイジ。バルコニーに子供の集団がいる。小学生くらいで、なぜかみんなちゃんとTシャツきてたりする。誰かの子供かねえ…、と呟いてみたが、なんかおかしかったな。子供いるの1人だけだもんな。まあ、えっと、クルーの子供とかさ。
バルコニーが広いからか、TLAより天井が高く感じる。あ、そうそう、ピート前の2列目を辛くもゲット。ピート側の端っこの最前もあるにはあったけど、見切れそうなのでやめた。これは、好判断でした。今までは、ギターモニターの真ん前だったので、常にロブの声が聞こえづらかったんだけど、2列目に下がったことによって両側のスピーカーからちゃんと聞こえたので、とてもバランスのよい音をやっと聞けたのでした。
全体的に照明は落とし気味で、なんとなくクラブっぽい感じ。物販のところを見ていたら、新しいポスターがでていて、エミさんがあとで買う宣言。海外のポスターって、ヴェニューがそれぞれ用意したりしてていいよね。日本でそれを見たのってQOTSAの赤坂ブリッツのときだけだなあ。それ以前はあるのかもしれんけど、それはアタシが知らない。
グルグルまわりを見渡してたら、ニックが関係者のバルコニーにいるのを発見。半袖半ズボン。まるで子供のよう。別の関係者と歓談中だった。今日は髪はくくってない。ニックがそこから消えてしばらくしたら、ステージにヌッティ現れる。
でも、ヌッティの様子が変なんです。ていうか、開場から30分も経ってないんですけど…ヌッティは延々とフクロウのマスコットについて説明、と思えば床に置いた紙の包みからパイナップルを引っ張り出してなんか言ってる。完全に酔っぱらい。しかも、なんですか、泥酔?始まる前から?どうやらきのうからずっと飲み続けてるらしい。一人漫談が5分くらい続いたところで苦笑いのハリーとLeahが登場。ハリーが登場しても、スモークマシーンのことで延々喋り続けるヌッティ。おかし過ぎます。ほんとはフクロウからスモークがでなきゃいけないんだって。ははは。
終わりそうもないので、苦笑いモードのハリーがギターを弾きはじめてやっとステージが始まった。ヌッティはきのうと同じ格好で、ハリーは今日は長袖シャツ腕まくり(男の人のシャツ腕まくりっていいよね、ウフ)、Leahは今日はスパッツ着用。実は、外の貼り紙でプロショットと動画、録音が禁止なのは、わかってたんだけど、どうしてもハリーの動画を収めたくて、きっとわかりはしないだろうと思ってちょっとだけ撮っていたんだけど、もうちっと長く撮ってた時にポンポンと肩を叩かれて、「動画は禁止」と、ハコのスタッフに叱られてしまった。うーん、オープニングでもダメなんだ。今日は、ちゃんとしたフォトピットもあってカメラマンも入っていたし、結構厳しいハコなのねえ。でも、没収にはならず安心。今日はそもそもオープニングの二組だけ撮って、BRMCに関しては記憶に刻もうと思っていたので、もう撮れなくても別にいいか、とは思ってた。
ヌッティは、あんなに泥酔してるんだけど、ちゃんと歌えてたのが不思議。しかも、ちゃんとムーグ弾く人募集も忘れてなかったし、メチャメチャになるってことはないんだなあ。(ハリーの動画が欲しい人はメールください/いるんだろうか…)途中、なぜかロブパパ(マイケル)がステージにひょっこり現れる。手には、バスドラのペダル。さっきからそういえばLeahのバスドラの音がしてない。ロブパパはペダルをローディに渡して、変えてやれ、と指示。PAのとこからはるばる来たのかしら…。今日のPAは二階の真ん中。
Dead Comboがきのうより1曲ぐらい少ない感じで終わって、セットチェンジ。アレ、ステージのことなんも書いてないな…ははは。Dead Comboは、もっと小さいハコ向きなのかなー、クラブとか。
harri♪
今日のライアン・コブはシャンブレーのシャツ。うん、毎日おしゃれさんだねえ。
でもって、the Cobbsを見ている間に、またアタシの肩を叩くヤツが…えーっ、もう録画してないのにぃ、と思って振り向くとそこには、きのう見たツアマネと、ハリー。「はい、これ持って」とアタシは、とってもお下品なことが書かれたサインを渡され、掲げるように指示される。なんでワシ?と訊いたら、「きのうも来てたでしょー」といわれてみると、DCの物販のお姉さんもいた。はずかしーので一回しかやんなかったけどね。だってこんなですもん。あー、恥ずかしー(赤面
今日は途中で現れるタンバリンの人の代わりに女の人が現れて、すごいはすっぱな感じにタンバリンを叩いてて、最初?と思ったけど、だんだんなんかいい感じだなーと思えてきたのが不思議だった。アネゴって感じでね。相変わらず演奏に隙がなく、まとまりがある。そして、the Cobbsも一曲少なくない?くらいで終わってしまう。Deathcapadeは、やっぱりいい曲であります。

ライアン♪
さて、そしてセットチェンジ。アタシたちが今回見れる最後のステージ。
同じようにスモークが焚かれて、暗い中を3人が登場。ピートは3日連続同じTシャツ(大笑。これね、ずっと同じだったらどうしようとか、エミさんと言ってたんだけどね。これははみ出しにちょっと書くから、気になる人は読んでね。
ロブは、NYCと同じ格好。ニックはさっきも見た通り半袖半ズボン。この人、なぜかドラムキットの前に座ると大きく見えるのだ、アタシにとっては。なので、叩いてるときは子供、ではない。
セットの前半は同じ感じで進んだのだけど、In Like The Roseのあとだったか先だったかの時に、トラブルが発生。どうやら、二台繋いであるフェンダーのアンプ、片方の調子がおかしいらしい。ピートがイントロを途中でやめて「アンプの調子がおかしいからチューニングしたいんだけど…でも、みんなこのまま聴きたいよねえ」なんて言ってる。ギターテクの人の方を見てなんか言ってたんだけど、やっぱりどうも片方から音が出てないっぽい。次の曲になだれ込んだんだけど、やっぱり気になるらしく、アンプにそれぞれ耳をくっつけて聴きながら演奏。ANEWにいたっては、もう完全に気がそぞろになっていて終わってギターチェンジする時には、ハモニカのギアを首からおろしてそのまま下に投げ捨てるようにしてて。かなりヤバい感じ。思ったんだけど、ピートって怒りが内に内に向くタイプなのかな。この方がかえって怖いんですけど…。
で、一旦持ち直してKilling the Lightをやったんだけど、まあ、聴けてとっても嬉しかったんだが、最後の叫び声のところはちょっとやけっぱち感が漂ってた。ライブだと、音程を微妙に変えてるのかなあ、あんまりファルセット感がなかったんだけど…どうでしょう。
しかし、US Governmentのあたりからまた雲行きが怪しくなってきてて、なんか投げやりな感じになってたんだけど、とうとうそれが次の二曲で露呈。
持ち場を変えてロブがこっち側に来ていたんだが、どうにも気になってアタシはずっとピートを見てたんだけど、ほんっっっとに微動だにしないの。ぜんっぜん動かずにベースを弾いてて、それがものすごく怖い。コーラスのときももう全然やる気ございません、って感じで、ただ歌ってるって感じだったのだよね。ロブもちょっとそぞろになってて、次のAmerican Xでは、とうとう横を向いて演奏しはじめたピートのそばに寄っていったりしてたんだけど、どうにもピートは収まりがつかない感じで、結局2曲ともそぞろなまま。その間のニックは微妙に挙動不審。
アタシはいつ中断されるかとハラハラ。こんな風に終わられたら泣く、と思ってた。American Xが終わって、持ち場交代の時に、ロブがピートの胸をポンポンと叩いてたのがすごく印象に残ってる。で、アコースティックセットになったんだけど、まあ、また気がそぞろでして…。Devil's Waitingでみんなの合唱がひとつになれば、またピートは嬉しくなっちゃうかもーと思ってたけど、合唱にならず…。その後にプロミスがくるのも、ロブが背を向けちゃうから、アタシむっちゃ不安。
しかし、そのあたりから少しピートが持ち直した感があって、Shuffle Your Feetではちゃんとハンドクラップしてた。のだけどね。
All You Do Is Talkで終わって、捌けていったと思ったら、もうほとんどすぐに客電がついちゃって、しかも、ローディの人が、首のところに親指をもっていって左から右にしゅっと。そうそう、クビって時にするジェスチャーねあれをPAに向かってやってて、アンプの電源も落としにきちゃって、場内大ブーイング。そのあとみんながずっと拍手してたら、アンプの電源落ちたままだけど、4人が出てきたのさ。その時はほんとに嬉しかったね。このままアンコールなしで帰るのか、と思ったからね。
そしたら、盛り上げ隊のおねーさんがカメラを持ってステージに上がっててふと後ろを見たら、さっきのthe Cobbsの比ではないもっとやらしーことを書いたもっとでっかいサインが掲げられてて、思わずピートも指さして笑うくらいのことがあって、ちょっと会場がなごんじゃった。でも、ほんとやらしーんですよ。これが。ええ。日本語では書けません(笑
↓セットリストはこれ
アンコールはこんな感じ
Love Burns
Six Barrel Shotgun
White Palms
Spread Your Love
Heart + Soul
White Palmsは、ライブでやるのすごく好きなんで、今回はやってないねー、やってほしいねーと言ってたので、嬉しかった。
そんなわけで、山あり谷ありのライブが終わったのであります。
帰りがけのピートさんから、ショットガンライターもらってる人がいたなー。うらやましー。アタシ、今回はピックはもらったのだけど、セットリストをもらってなくて、今日こそもらおうと思っていたのだけど、一回目の配布(笑 ではもらい損ね、ピートのとこのセットリストも取られ、がっくりしてたらWic(ローディ隊長)がドラムセットの後ろから引っぱがしてきたヤツを「あんたら」とアタシらを指差して指名でくれたのです。アタシがもらっちゃったんだけど。嬉しかったわー。
と、まあ、この辺りまでがライブ編かな?
あとはアフターショー編で。
(追記)
そういえば、超怖くなってたピートさんが、終始子供たちがいたあたりのバルコニーをガン見していてそれがもんのすんごく怖かったんですけども←エミさん説によると、ピートは白目が多いので睨むと怖いらしい(号泣。そしたらそのあとその立ち位置に来たロブもガン見していたんですが、一体何があったのでしょう…。子供が連れ去られでもするのかと思って一応振り返ってみたけど、なんでもなかったように記憶しているんですが…。





















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